グループディスカッション/面接対策の教科書 伊藤伸一

ES/面接カード★小論文対策★ES/面接カードの志望動機/長所短所/自己PR/エピソード書き方★グループディスカッション対策★集団討論対策★面接対策について採用担当者の視点を伝授します。


テーマ:
面接対策:面接官選考思考 その⑰
 企業が求めるコンピテンシー
 「リーダーシップを発揮する」

社会人になるということ


働くことを二つに分けるとすると
・管理者⇒多くの人を束ねて物事を成し遂げる人
     ⇒リーダー
・生産者⇒自分のスキルを用いて対価をもらう人
     ⇒プロフェッショナル
に分けられます。



生産者⇒プロフェッショナル

生産者は、自分の知識・スキルを用いて何かを作り上げます。
<<例>>
・工場勤務
・営業
・アルバイト
・プログラマー
・弁護士
・医者
・ウエブデザイナー
・音楽家
・画家
・プロ野球選手


生産者が報酬を上げるには、
自分自身のスキル・知識・アウトプット・スピードを上げる必要があります。

ここには、年齢や性別、人種、学歴など関係ありません。


プロフェッショナルのスキルは、
テクノロジーの発達とともに価値が下がりました。

<<例>>
・法人決算を会計ソフトを使用して行っています。
 外部委託すると10万以上かかるコストですが、
 会計ソフトを使用すると、「仕分け」から「貸借対照表」
 「損益計算書」まで簡単に作ることができます。
・ホームページ作成は5年位前、外部委託すると
 20万位かかりました。
 今では、同様のホームページが無料で作成できます。
 自分で作成し、自分でSEO対策ができるようになりました。
・英会話を勉強するのはお金がかかりました。
 今から10年前 英会話スクールに通ったことがあります。
 週に50分グループレッスン2回で年間25万でした。
 今では、毎日、外国人とスカイプを利用し25分の
 マンツーマンレッスンを受講しても年間6万円ですみます。


プロフェッショナルのスキルを磨かないと・・・

ここには、
対価⇔成果物の比較が待っています。
価格競争です。
同じレベルのアウトプットであれば、
対価の低い方に仕事を依頼します。
経験からスキルを磨く必要があります。

<<プロ野球選手事例>>
プロ野球選手は、結果を出すと報酬が高くなります。
しかし、怪我をして試合に出られないと報酬はなくなります。

プロフェッショナルとして生きていくには
常に知識・スキル・アウトプットを磨いていく必要があります。
経験だけでは成果が出ない時代になっています。

一般社員は、この生産者が多いようです。

このプロフェッショナルに必要な能力は


これらになります。
主に学生までの間に身につけることができます。

参考記事
【面接対策:面接官選考思考 その①能力証明】
【面接対策:面接官選考思考 その②コンピテンシー】
【面接対策:面接官選考思考 その③コンピテンシー発揮事例】
【面接対策:面接官選考思考 その④コンピテンシー知的好奇心】

【面接対策:面接官選考思考 その⑤コンピテンシー主体的行動
面接対策:面接官選考思考 その⑥コンピテンシー粘り強さ
【面接対策:面接官選考思考 その⑧コンピテンシーチャレンジ精神
【面接対策:面接官選考思考 その⑨コンピテンシー迅速学習能力】
【面接対策:面接官選考思考 その⑩コンピテンシー予算管理能力】
【面接対策:面接官選考思考 その⑫コンピテンシー仕事の情熱



管理者⇒リーダー

管理者は、人に影響を与え、育て、
 他者に成果を出してもらいます。

<<例>>
・社長
・管理職
・店長
・プロジェクトリーダー
・部門長


管理者が成果を上げるには、
他者を育て、他者が成果を上げるように
管理監督し、トレーニングする必要があります。

ここには、年齢や性別、人種、学歴など関係ありません。


       



       

管理者に必要なのは、
・コミュニケーションスキル
・ヒューマンスキル
・リーダーシップスキル
・影響の輪を広げる
・リーダーの影を発揮する
・チームワークを発揮する
・人を育てる
これらのスキルです。

管理者が報酬を上げるには
<<管理者の報酬>>
一人の労働者ができることが10あるとします。
管理者が10人に良い影響を与えたり、
トレーニングを行うことによって
そのレベルが5⇒7になれば
合計でアウトプット +2×10人=20のアウトプットが
上がります。


管理者に必要なのは、
他者を育成して、アウトプットを伸ばす能力です。
管理職に求められる能力です。

ここには価格競争はありません。
なぜなら、他者と自分とは
人間関係によってつながっているからです。

<<就活で見極めること>>
現在の就活において
企業は将来の管理職を採用しています。

つまり、この管理者=リーダーになるべく
能力のポテンシャルを測っています。


ベースになるコンピテンシーは、
【面接対策:面接官選考思考 その⑦コンピテンシーコミュニケーション力】
面接対策:面接官選考思考 その⑪コンピテンシー人間性】
 面接対策:面接官選考思考 その⑯コンピテンシー多様性チームワーク
以降のコンピテンシーは追記します。

エントリーシートにて能力証明する方法参考記事
【エントリーシート:PDCAサイクル7つの能力】
【エントリーシート:影響の輪4ステップの広がり】


次の記事
【リーダーシップはなぜ必要なのか】
【面接選考が始まりました】
面接はアピールの場ではなく、採用担当者の検証の場

面接対策、更に詳しく知りたい方へ
http://nagoya-naitei.com/

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