グループディスカッション/面接対策の教科書 伊藤伸一

ES/面接カード★小論文対策★ES/面接カードの志望動機/長所短所/自己PR/エピソード書き方★グループディスカッション対策★集団討論対策★面接対策について採用担当者の視点を伝授します。


テーマ:
面接心理学:面接官が陥る5つの罠

面接官も人です。
そこには「心理学的作用」が働きます。

筆記試験、適性検査の結果が良いと、学生に会う前に良いイメージを持ちます。エントリーシートに論理的な文章が書かれていると、論理的な思考の持ち主だとイメージします。
そのイメージを最初の3分で確認するので、「第一印象」は大切です。
筆記試験、適性検査の結果が良く、エントリーシートを完璧に仕上げることができれば、次は「第一印象」です。


詳しくは
【面接のポイント メラビアンの法則】 

面接ネガティブチェックの多くは、この「外見」「態度」「話し方」
になります。
【面接3分で決まるって本当ですか?】
【面接における好きと嫌い:第一印象の創りかた】

第一印象を創る訓練を行いましょう。


企業と学生の間の相性は、「好き嫌い」かも知れません。
面接官から「好意」をもたれることがポイントです。
自分と似ている人には、共感を持ちます。

論理的な面接官には、論理的な回答を。
「熱意」を重視する面接官には、情熱的な回答を。
早口の面接官には、早口で回答を。
ゆっくり話す面接官には、落ち着いてゆっくり話す。
・・・・・・・
相手に合わせたコミュニケーションが必要です。


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アイシェアの調査によると、「会話する時、人の目を見て話しますか?」と尋ねたところ、「目を見て話す(必ず目を見て話す+目を見て話すことが多い)」は70.9%だった。

「目を見て話す」理由を具体的に聞くと、「礼儀だから」「マナーだと思うから」という人が多く、「気持ちが伝わりやすいから」「相手の反応を見るため」との声もあった。
アイシェアでは「目を見ることで相手とコミュニケーションを図ろうとする様子がうかがえた」とコメントしている。
一方、「目を見ないで話す」理由では、「直接目を見ると相手に威圧感を与えてしまうから」のほか、「恥ずかしいから」「照れるから」といった声が挙がった。

また、「目を見て話す」人では91.3%が「目を見て話してほしい」と答えている一方、「目を見ないで話す(目を見ないで話すことが多い+いつも目を見ないで話す)」人では74.0%が「目を見ないで話してほしい(どちらかというと含む)」と答えている。目を見て話す人でも、目を見て話さない人でも、自分と同じ対応を相手に望んでいる人が多いようだ。
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コミュニケーション能力の高い人は、目を見て話します。
面接官は、面接者に目を見て話をして欲しいと思っています。

目を見て話ができないときはどんなときか?
・自信がないとき
・緊張しているとき

人は、話し相手の表情や視線が動くと
「何か失礼なことを言ってしまったのか?」
「何か間違ったことを言ってしまったのか?」
「しまった!こんなことを言わなければ良かった・・・」
と感じてしまいます。
この感情を持ちたくないために、目が見れないと思います。

目が見れないときは、眉間を見てコミュニケーションをとりましょう。


借りを受けると返したいと人は思います。
面接者が笑顔で接すると、笑顔で返したくなります。
面接者が面接官に「好意」をもった感情を出すと、面接官は「好意」を持って返します。

うそや考えていないことを質問されると、目がそれます。
・考えているとき
・思い出そうとしているとき
・うそを言っているとき
微妙に視線の方向が違います。


このドラマシリーズ大好きです。
内容は
精神行動分析学者であるカル・ライトマンが、「微表情」と呼ばれる一瞬の表情や仕草から嘘を見破ることで、犯罪捜査をはじめとするトラブル解決の手助けをする姿を描く。

目がものを言います。
面接の訓練が少し必要ですね。


次の記事
【面接官に気に入られる話し方】
【9割の企業が面接時に重視する能力】
【事実⇒仮説⇒検証⇒結論:思考】


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http://nagoya-naitei.com/

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