グループディスカッション/面接対策の教科書 伊藤伸一

ES/面接カード★小論文対策★ES/面接カードの志望動機/長所短所/自己PR/エピソード書き方★グループディスカッション対策★集団討論対策★面接対策について採用担当者の視点を伝授します。


テーマ:
言葉のもつ意味

言葉はすごく便利な反面、

コミュニケーションギャップを生み出します。

それは、個人によって「言葉」に対してのイメージが違うからです。

たとえば、「コーヒー」

単純な意味からいうと、「 コーヒー豆コーヒーノキの種子)を焙煎し挽いた粉末から、湯またはで成分を抽出した飲料」ですが、

コーヒー好きからいうと
・心の安らぎを与えてくれる魔法の飲み物
・頭が冴え、新たにやる気を与えてくれる飲み物
・タバコの煙と相まってストレスを癒してくれる飲み物
というようなイメージを持ちながら「言葉」を読み取ります。

コーヒーをただの苦い飲み物というイメージを持っている人は、
それほど良いイメージは持ちません。

全ての人に「コーヒー」に関しての経験が違い、
感じるイメージが違います。

直接会話では、表情や手振り身振りによって、この言葉の持つイメージを
補うことができますが、メールや手紙では一工夫が必要です。


仕事上のメールでも、
「・・・やってください。」と書くと
読み手によっては、命令で怒られていると感じます。
送り手がお願いしているだけなのに・・・・。
直接会話なら、イントネーションや口調、表情から
依頼なのか、命令なのか理解できますね。
私の場合、依頼のときは「・・・してくださいね。」と語尾をやわらかくしています。

たとえば「営業」という言葉には多くのイメージが含まれています。

・つらい仕事。
・押し売り。
・提案営業。
・ルート営業。

学生の多くは営業経験がありません。
営業とはどんな仕事なのか理解が浅ければ、後で後悔する事もたくさんあります。

一般的に購入者にとって営業マンとはどんな存在でしょうか?
購入者は素人です。
営業マンはプロです。
購入者は素人なので、商品のことを良く知るために営業マンが必要です。
商品の特徴が1000あるとして、カタログに1000の特徴を載せたら
多くの人は読みたいと思うでしょうか?
ここには事実があるだけです。
営業マンなら、購入希望者からの要望を聞き、
1000の特徴の中から購入希望者の希望に合う
特徴を分かり易く説明できます。

「押し売り」的イメージな営業ではなく、
インターネットで見込み客を集め、効果的にお客様に商品を提案できる営業が現在の営業です。
なぜなら、営業は「リピーター」で成り立っているからです。
商品やサービスに満足して再度購入してくれます。
また、インターネットの口コミにより、
不誠実なサービスは淘汰されています。
今の時代、
よい商品を作れば売れる・・・という時代ではありません。
その商品を売る「サービス」が求められる時代です。

「営業」と言う言葉より、「セールスコンサルタント」の方が
今の若い人には受けのイメージは良いのではないでしょうか?

言葉って難しいですね!

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