グループディスカッション/面接対策の教科書 伊藤伸一

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エントリーシート記入時に注意して欲しいこと


多くのエントリーシートを見て面接時に思うことがあります。
それは、漢字の持つ「意味」が大きいことです。

就活生がある意味を持って「ある漢字」を使ったとしても
読み手は「別の意味」を含んで読み取ってしまうこともあります。

漢字の持つ「パワー」を意識しないと、間違った印象をもたれてしまう場合が
あります。

この「漢字」が持つパワーには、
「ネガティブ」なものと
「ポジティブ」なものがあります。

<<例>>
「ネガティブ」なものとして、「差別」などがあります。
「弱者」 「お年寄り」 「高学歴でない」などの意味を含みますが、
就活生が「年齢に対する差別」として使っていても
「他の差別」として感じる場合もあります。

言い方を変えるなどして、具体的にイメージできる言葉を選ぶのが
ベストだと思います。

「差別」の類義語を調べてみると

差別(さべつ)等級・品質などによる差別
区別 ・ 分類 ・ 選別 ・ 仕分け ・ より分け ・ 選果(場) ・ (ゴミの)分別
感情・悪意などによる差別
身びいき ・ えこひいき ・ 別け隔て ・ 男尊女卑(思想) ・ 片手落ちの(裁定) ・ 村八分 ・ 排除(の思想) ・ 人種差別 ・ 差別待遇 ・ (~を)白眼視 ・ (黒人)蔑視
同じ言葉でも多くの意味を含んでいます。

<<例>>
「権利」
権利とは、一般に、ある行為をなし、あるいはしないことのできる資格。

面接者が「ある行為をする権利」という意味を持って使っても
面接官の頭の中で、
「労働者の権利」みたいな形のトラブルを人事として抱えていると、その言葉から「あまり良くないイメージ」を思い出します。


エントリーシートを書き上げた場合は、
父親、または社会人の友人などに読んでももらい、
「関連性」「間違った印象をもたれてしまう漢字の使い方について」
についてチェックしてもらいましょう。

ポジティブな言葉を選んでおきました。

この中の言葉をうまく多用し、意味を持たせてくださいね。

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