グループディスカッション/面接対策の教科書 伊藤伸一

ES/面接カード★小論文対策★ES/面接カードの志望動機/長所短所/自己PR/エピソード書き方★グループディスカッション対策★集団討論対策★面接対策について採用担当者の視点を伝授します。


テーマ:

エントリーシートに「やりきったこと」を
  書くときに注意するポイント①


「なぜ、それを行おうと思ったのか?」
動機が書かれていないといけません。


自発的にゴールを設定し、(あるべき姿を描き)
現状のギャップから問題点を発見し改善を繰り返します。
自発的なゴール設定時の「なぜそれをやろうと思ったのか?」
これをしっかりと書いてください。

社会人になって目標を設定する場合、
・自分に甘く、低い目標を立てる人
・自分に厳しく、高い目標を立てる人
どちらを企業は求めるのでしょうか?

与えられたゴールではなく、 自分の内側から湧き出る
ゴールを設定できる人を求めています。
そこには「動機」が必要です。

ビジネス上の
「やらされ仕事」と「やりたい仕事」の違い

モチベーションと関係しています。
<<例>>
人は、自分から「やりたい」と思ったことに関しては、
とことん極めようと思います。
・どうすればうまくいくのか
・早く結果を出すにはどうすればいいのか
・簡単にできないか
ここに試行錯誤が生まれます。
この試行錯誤から生まれた成果から
「能力」は成長していきます。
「能力」は「強み」であり、
成功体験の積み重ねからしか育たないからです。

やらされ仕事は
特に目標を勝手に決められたときに感じます。
自分が思い描いている
ゴール、ヴィジョンと違う「ゴール・目標」を与えられると
・自分の価値観に触れたり
・「強み」を活かせなかったり
・「やりたくない仕事」だったりします。

かといって
自分のやりたい仕事を全員がやっていたら
企業は成り立ちません。
嫌な仕事も誰かがやらなければいけません。

企業としては、「やりたくない仕事」でも
がんばることができる人を求めます。

仕事に対する「情熱」のある人は
このような仕事に就き、
ストレスを抱えてもやり遂げることができます。

この「情熱」を確認するには、
「動機」に「価値観」や「強み」が絡んでいるときです。


面接のうまい学生は、
自己紹介時、小さい頃からの「価値観」に軽く触れ、
この「価値観」が「強み」の源泉になっていると「長所」で触れ、
この「価値観」と「強み」がやりきったことの源泉になっています。

<<例>>「やりきったこと」ではありませんが・・・・
ある学生の「志望動機」です。
小学生のとき、父から望遠鏡を買ってもらいました。
星を見るのが好きで、
プラネタリュウムにも通いました。
中学生の頃から、ロケットの設計をしたいと思い始め、
大学で設計の勉強をしたいと思い、準備を進めました。
専門的な設計を更に学ぶため、大学院に進学し、
今回御社に応募させていただきました。

面接官:ロケットの設計に関わるとは限りませんが・・・

御社は日本で唯一ロケットを製造している会社です。
この会社で働ければ、どんな仕事でもかまいません。
いつか、チャンスがあればロケットの設計に関わりたいと思います。
そのために努力をいたします。
私にそのチャンスをいただけますか!

「やりきったこと」にもこの「思い」があると
アピール力が大きくなります。


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参考記事:やりきったことアピール
【エントリーシート:PDCAサイクル7つの能力】


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