着々と、2回目のワクチン接種の後に寝込む準備をしています
もう寝込む気満々で接種予約は金曜日に入れました。
これで土日は悠々と寝ていられます。
いや、いつだって休みの日はゴロゴロしているわけですが、熱が出て具合が悪くなって食事も喉を通らないという状況になることを想定し、食料やスポーツ飲料も買い置きしているわけです。
敵を知り己を知れば百戦あやうからず、です。
意味が分からない人は見なかったことにしてください
まず薬。
コロナになって熱が出た時と違い、ワクチンによる発熱の場合、解熱鎮痛剤は何でもいいそうです。
偏頭痛が出た時のために家には常にEVEがあるので、解熱剤はそれで大丈夫です。
あと、予備の解熱剤として「チョコアイスバー」を用意しました。
ネットでは「白くまアイス」が効くだの「耐えてる自分にご褒美としてハーゲンダッツ」だのと言っている人もいましたが、私はバニラアイスにパリッとしたチョコがかかっているものが好きです(笑)
風呂上がりの火照った体を冷やしてくれるアイスは侮ることが出来ません
もうひとつ、熱が出た時に結構重宝するのが湿布です。
メントールが咳を楽にしてくれるのですが、風邪じゃないので今回はあまり意味はありません。
ただ私は昔から、微熱が続くときは熱を取るために胸に湿布を貼るんですね。
何となく肺炎になりにくくなる気がするんですが、まあ気がするだけでこれも意味はないと思います(笑)
あ、熱がある時に足の裏に貼るとちょっと気持ちいです。
ま、寝ている時は気持ちいいんですが、起きて剥がすと足の裏がべたべたして気持ち悪くなります
次に冷却材。
2年前に熱を出した時に必要を感じたので、冷凍庫には大きめのアイスノンが2つ入っています。
それと、ケーキなどについている小さな冷却材が数個。
これはバンダナなどにくるんで首を冷す用に使います。
熱中症もそうですが、額を冷やすより首の左右を冷やす方が効果的です。
さらに氷も作れるだけ作ります。
飲みものを冷やすのにもいいですが、場合によっては体を冷やすのにも使えます。
もうひとつ、意外と使えるのが濡らして使うクールタオルです。
数年前に東京西川さんで結弦くんのクリアファイルを買った時についてきたクールタオル(笑)はこういう時にも使えます。
2年前は足が熱くなって寝られなくなったのですが、濡らしたクールタオルを熱い部分に当てるとちょっとだけ楽になりました。
まあ、布団も濡れますが、熱のある時にそんなことは気にしちゃいられません
次は水!
災害じゃないので水道が止まるわけじゃありませんが、熱が出てる時は普通の水よりミネラルや塩分の入っている水が良いと思っています。
とりあえず、夏のボラにも最適な「アクエリアス」と「梅ソルティ」×2本、それと「グリーンdakara」を用意しました。
「梅ソルティ」は美味しいですよね?
以前、いつだったか忘れましたが、ボランティアの休憩時にそこにいた人間が3人とも「梅ソルティ」を飲んでいて笑ったことがあります。
夏場にしか見かけないのですが、塩分補給にも美味しいものが飲みたいですよね?
もちろんそういったドリンクがなくても水道水でもOKです。
マグカップ一杯の水に砂糖を小さじ半分、塩をほんのひとつまみ入れれば即席のスポーツドリンクが完成するので、汗をかいていたらそれでも十分です。
で、食べ物です。
寝込む時に最強の食べ物は、何と言ってもバナナです
疲れて食欲がない時でもバナナは食べられるんですから人間って不思議ですよね。
あと、コロナで療養していた人たちは「ゼリーしか食べられなかった」と言っていましたので、とりあえずゼリー、プリン、ヨーグルトのコンボで用意したいと思います。
どれか食べられるでしょ
あとはパウチに入ったフルーツとコーンの缶詰。
これらはコロナになった時用にストックしているものです。
レトルトのおかゆ、冷凍したご飯とレトルトカレー、カップ麺と袋麵を数種。
これだけ準備しておけば、まあ十分寝込むことが出来ると思うわけですが、問題は、2回目打ってもどこもなんともない時ですね(笑)
実際、コロナに罹った時のためにと今年の3月くらいから備蓄はしてるんですが、ピンピンしてるんで意味ないんですよね
寝込まなければゼリーやプリンはただのデザートですわ
友人には
「寝込んでも大丈夫なくらい脂肪はためてるじゃん」
と言われましたが、この脂肪はいつかどこかで遭難した時のために大切に体に備蓄しているものなので!
ワクチンくらいで消費するのは勿体ないので!
以上
もう寝込む気満々で接種予約は金曜日に入れました。
これで土日は悠々と寝ていられます。
いや、いつだって休みの日はゴロゴロしているわけですが、熱が出て具合が悪くなって食事も喉を通らないという状況になることを想定し、食料やスポーツ飲料も買い置きしているわけです。
敵を知り己を知れば百戦あやうからず、です。
意味が分からない人は見なかったことにしてください
まず薬。
コロナになって熱が出た時と違い、ワクチンによる発熱の場合、解熱鎮痛剤は何でもいいそうです。
偏頭痛が出た時のために家には常にEVEがあるので、解熱剤はそれで大丈夫です。
あと、予備の解熱剤として「チョコアイスバー」を用意しました。
ネットでは「白くまアイス」が効くだの「耐えてる自分にご褒美としてハーゲンダッツ」だのと言っている人もいましたが、私はバニラアイスにパリッとしたチョコがかかっているものが好きです(笑)
風呂上がりの火照った体を冷やしてくれるアイスは侮ることが出来ません
もうひとつ、熱が出た時に結構重宝するのが湿布です。
メントールが咳を楽にしてくれるのですが、風邪じゃないので今回はあまり意味はありません。
ただ私は昔から、微熱が続くときは熱を取るために胸に湿布を貼るんですね。
何となく肺炎になりにくくなる気がするんですが、まあ気がするだけでこれも意味はないと思います(笑)
あ、熱がある時に足の裏に貼るとちょっと気持ちいです。
ま、寝ている時は気持ちいいんですが、起きて剥がすと足の裏がべたべたして気持ち悪くなります
次に冷却材。
2年前に熱を出した時に必要を感じたので、冷凍庫には大きめのアイスノンが2つ入っています。
それと、ケーキなどについている小さな冷却材が数個。
これはバンダナなどにくるんで首を冷す用に使います。
熱中症もそうですが、額を冷やすより首の左右を冷やす方が効果的です。
さらに氷も作れるだけ作ります。
飲みものを冷やすのにもいいですが、場合によっては体を冷やすのにも使えます。
もうひとつ、意外と使えるのが濡らして使うクールタオルです。
数年前に東京西川さんで結弦くんのクリアファイルを買った時についてきたクールタオル(笑)はこういう時にも使えます。
2年前は足が熱くなって寝られなくなったのですが、濡らしたクールタオルを熱い部分に当てるとちょっとだけ楽になりました。
まあ、布団も濡れますが、熱のある時にそんなことは気にしちゃいられません
次は水!
災害じゃないので水道が止まるわけじゃありませんが、熱が出てる時は普通の水よりミネラルや塩分の入っている水が良いと思っています。
とりあえず、夏のボラにも最適な「アクエリアス」と「梅ソルティ」×2本、それと「グリーンdakara」を用意しました。
「梅ソルティ」は美味しいですよね?
以前、いつだったか忘れましたが、ボランティアの休憩時にそこにいた人間が3人とも「梅ソルティ」を飲んでいて笑ったことがあります。
夏場にしか見かけないのですが、塩分補給にも美味しいものが飲みたいですよね?
もちろんそういったドリンクがなくても水道水でもOKです。
マグカップ一杯の水に砂糖を小さじ半分、塩をほんのひとつまみ入れれば即席のスポーツドリンクが完成するので、汗をかいていたらそれでも十分です。
で、食べ物です。
寝込む時に最強の食べ物は、何と言ってもバナナです
疲れて食欲がない時でもバナナは食べられるんですから人間って不思議ですよね。
あと、コロナで療養していた人たちは「ゼリーしか食べられなかった」と言っていましたので、とりあえずゼリー、プリン、ヨーグルトのコンボで用意したいと思います。
どれか食べられるでしょ
あとはパウチに入ったフルーツとコーンの缶詰。
これらはコロナになった時用にストックしているものです。
レトルトのおかゆ、冷凍したご飯とレトルトカレー、カップ麺と袋麵を数種。
これだけ準備しておけば、まあ十分寝込むことが出来ると思うわけですが、問題は、2回目打ってもどこもなんともない時ですね(笑)
実際、コロナに罹った時のためにと今年の3月くらいから備蓄はしてるんですが、ピンピンしてるんで意味ないんですよね
寝込まなければゼリーやプリンはただのデザートですわ
友人には
「寝込んでも大丈夫なくらい脂肪はためてるじゃん」
と言われましたが、この脂肪はいつかどこかで遭難した時のために大切に体に備蓄しているものなので!
ワクチンくらいで消費するのは勿体ないので!
以上