結弦くんの凱旋公演が発表されました。
つーか、1ヶ月しかないという恐ろしい強行スケジュールです。
ただ、この日程って元々はチームチャレンジカップ(TCC)があった日程なんですよね?
で、そのTCCは中止になってしまったので、もしかすると今回の会場はTCC用に押さえていた会場なのかもしれません。
武蔵野の森体育館は、いわゆるお役所物件ですから(笑)
今は、あちこちの会場がオリンピックに向けて改修工事をしていますので、コンサートなどができるアリーナレベルの会場は不足しているはずなんですよ。
なので、どこの会場であっても相当前から押さえている必要があったはずです。
金メダルを取ってから凱旋公演を考えては、会場を押さえるのはほぼ無理だったんじゃないかと思うんですよね。
さらに、オリンピック後に凱旋公演を考える場合、どこでやってもいいなら結弦くんはまず仙台での開催を考えるでしょう。
それがこの日程でこの場所でとなると、明らかにTCC用の会場だったんじゃないかと思ったわけです。
まあ、あくまで私の推測に過ぎませんが。
推測ついでにもう一つ推測すると、じゃあTCCはなんで中止になったの?と考えると、それはアメリカが「やっぱりいーらない」と放り投げたのかな?と思うわけです。
あくまで噂として見かけていたレベルの話ですが、2年前初めてTCCが行われた時、スケートファン的には
「チーム戦なら国別対抗戦があるじゃないか」
と多少疑問の声もあったんですよ。
すると、アメリカが「日本ばかりズルイ。自分達にも公式戦の開催権をくれ」とISUに言ってTCCが実現したという噂が流れていたんです。
まあ、ボストンの世界選手権も誘致していましたから、アメリカもネイサンという新星を手に入れ、復権を狙ってきたのかな?とその当時は思っていたのですが、そのTCCは余り盛り上がらなかったんですよね。
しかも、日本の企業のKOSEが冠スポンサーでしたから、アメリカは単独でスポンサーを集められなかったということになります。
その後、次の開催は日本でと発表になった時、私は単純に
「あ、アメリカが日本に押し付けて逃げた(笑)」
と思ったわけです。
その後正式にTCCはキャンセルされたのですが、日程は発表されていましたから、楽しみにしていたスケオタさんもいたと思います。
それがこの凱旋公演と同じ日程だったんですね。
まあ、TCCが無くなった時に、一応押さえてあった会場があったんでそのまま使うということなら大変無駄がないですよね。
押さえるのが難しい会場がぽっかり空いてしまった。
そこを使えばキャンセルしなくて済む。
会場側にもスケ連的にも結弦くんサイドにもベストな状況ですよね?
本当のことは分かりませんが、誰も損をしないなら良い方に丸く収まったということになるんじゃないでしょうか。
で、準備期間が短いので豪華なステージとかは余り期待出来ないかもしれませんが、トゥギャザーオンアイスのように暖かいショーにはなるんじゃないかな?と思います。
何せ結弦くんのトーク!
楽しみなような怖いような(笑)
皆さん「こんな企画をして!」的な話題で盛り上がっていますが、登場スケーターのメンバーはどんな顔ぶれになるでしょうね!
まず、プル様とジョニーは確実。
で、ランビ様とバトルを入れたファンタジー三銃士は確実だと思います。
もちろんハビと、絶対ノブも入れて欲しいです。
当然荒川さんも、タケシとヤマトの両コーチもですね。
そして、スペシャルプレゼンターとして是非!シューゾーも呼んで欲しいです!
私、大きなシューゾーの後ろをニコニコしながらチョコチョコついて行く結弦くんが大好きなんですよ。
シューゾーは熱過ぎてウザイと言う人もいますが、私は好き。
熱いということは真っ直ぐだということです。
スポーツに対し真剣だから熱くなれるんです。
しかも常に選手目線でアスリートをリスペクトしていますから、結弦くんもシューゾーが大好きなんじゃないかと思うわけです。
ノブと2人で
「そーなんですよ!シューゾーさん!」
とかってやって欲しいなぁ(笑)
滑っちゃいけないなら、PIWのお客さんを乗せる車みたいなソリを借りて、結弦くんを乗せてみんなで押してワキャワキャやって欲しいな〜。
本当に、滑れなくても楽しい企画はいっぱいできそうですね。
C iを横からみたらウインクになるからという、そんな小ネタでこれだけ幸せな気分になれるんだから、私達は本当に幸せですよね?
「みんなが笑顔になれるように」
って、常にそんなことを考えてくれる人のファンになれて嬉しいですね。
i(愛)を挟んで笑顔になるなんて、その発想が可愛いし尊いです。
でも、読む時は iを無視してねって、無理無理やでユヅル
しかし!トークとはいえ確実に参加が決まっているCiONTUと違い、FaOIのチケット売り上げは苦戦しているようです。
去年は7000円のB席しか取れませんでしたが、今年は楽勝でした(笑)
申し込んだら絶対に一番高い席も取れるだろうと確信していましたので、SS席からA席までで申し込んだのですが、当然SS席が取れました!
去年は7000円!今年は21000円っスよ!(笑)
結弦くんが出るか出ないかでこの違い!
でもCWWは取れる気がしません。
なので、今回は私、本気を出します。
私が本気を出すということはどういうことなのかというと、つまり
友人達にも頼む!
ということです!
全日本の時も、私は全滅でしたが友人がアリーナを当ててくれました(笑)
1枚くらい取れるといいな~。
というか、どうせなら会場で「萩の月」とか売って欲しいなぁ。
いやあ、結弦くんの経済効果は凄いです。
経済効果といえば、パレードの費用を稼ぐため、またグッズが販売されるみたいですね。
結弦くんのグッズって公式のものがほとんどないので、もうファンは手ぐすねひいて待っていますぜ(笑)
またTシャツがいいな。
前回のも、まだ1枚手をつけずにありますよ。
多分、押入れのどこかに(笑)
Tシャツ以外にも、グッズが作られるといいなぁ。
もう、たくさん作って、その売り上げでリンクのひとつも造って欲しいですね。
で、今日はカメラマンの田中宣明さんの講演に行ってきました。
レポは禁止なので内容は書けませんがホント〜に面白かったです。
でも、カメラマンさん達のお仕事は選手よりハードですよね?
選手達を可愛い可愛いと言っている田中さんみたいな方々が、ああいう会場で選手の表情を私達に伝えてくれているんですね。
とにかく、オリンピックの裏側がほんのちょっと覗けて、大変有意義な講演でした。
今回は読売カルチャーさんの講演でしたので、なんと!読売の号外と、舵社さんからA4サイズのミニポスターをおまけに頂きました。
明日から、田中さんはまた世界選手権に出かけられるそうなので、素敵な写真をたくさん撮ってきていただきたいですね。
以上
つーか、1ヶ月しかないという恐ろしい強行スケジュールです。
ただ、この日程って元々はチームチャレンジカップ(TCC)があった日程なんですよね?
で、そのTCCは中止になってしまったので、もしかすると今回の会場はTCC用に押さえていた会場なのかもしれません。
武蔵野の森体育館は、いわゆるお役所物件ですから(笑)
今は、あちこちの会場がオリンピックに向けて改修工事をしていますので、コンサートなどができるアリーナレベルの会場は不足しているはずなんですよ。
なので、どこの会場であっても相当前から押さえている必要があったはずです。
金メダルを取ってから凱旋公演を考えては、会場を押さえるのはほぼ無理だったんじゃないかと思うんですよね。
さらに、オリンピック後に凱旋公演を考える場合、どこでやってもいいなら結弦くんはまず仙台での開催を考えるでしょう。
それがこの日程でこの場所でとなると、明らかにTCC用の会場だったんじゃないかと思ったわけです。
まあ、あくまで私の推測に過ぎませんが。
推測ついでにもう一つ推測すると、じゃあTCCはなんで中止になったの?と考えると、それはアメリカが「やっぱりいーらない」と放り投げたのかな?と思うわけです。
あくまで噂として見かけていたレベルの話ですが、2年前初めてTCCが行われた時、スケートファン的には
「チーム戦なら国別対抗戦があるじゃないか」
と多少疑問の声もあったんですよ。
すると、アメリカが「日本ばかりズルイ。自分達にも公式戦の開催権をくれ」とISUに言ってTCCが実現したという噂が流れていたんです。
まあ、ボストンの世界選手権も誘致していましたから、アメリカもネイサンという新星を手に入れ、復権を狙ってきたのかな?とその当時は思っていたのですが、そのTCCは余り盛り上がらなかったんですよね。
しかも、日本の企業のKOSEが冠スポンサーでしたから、アメリカは単独でスポンサーを集められなかったということになります。
その後、次の開催は日本でと発表になった時、私は単純に
「あ、アメリカが日本に押し付けて逃げた(笑)」
と思ったわけです。
その後正式にTCCはキャンセルされたのですが、日程は発表されていましたから、楽しみにしていたスケオタさんもいたと思います。
それがこの凱旋公演と同じ日程だったんですね。
まあ、TCCが無くなった時に、一応押さえてあった会場があったんでそのまま使うということなら大変無駄がないですよね。
押さえるのが難しい会場がぽっかり空いてしまった。
そこを使えばキャンセルしなくて済む。
会場側にもスケ連的にも結弦くんサイドにもベストな状況ですよね?
本当のことは分かりませんが、誰も損をしないなら良い方に丸く収まったということになるんじゃないでしょうか。
で、準備期間が短いので豪華なステージとかは余り期待出来ないかもしれませんが、トゥギャザーオンアイスのように暖かいショーにはなるんじゃないかな?と思います。
何せ結弦くんのトーク!
楽しみなような怖いような(笑)
皆さん「こんな企画をして!」的な話題で盛り上がっていますが、登場スケーターのメンバーはどんな顔ぶれになるでしょうね!
まず、プル様とジョニーは確実。
で、ランビ様とバトルを入れたファンタジー三銃士は確実だと思います。
もちろんハビと、絶対ノブも入れて欲しいです。
当然荒川さんも、タケシとヤマトの両コーチもですね。
そして、スペシャルプレゼンターとして是非!シューゾーも呼んで欲しいです!
私、大きなシューゾーの後ろをニコニコしながらチョコチョコついて行く結弦くんが大好きなんですよ。
シューゾーは熱過ぎてウザイと言う人もいますが、私は好き。
熱いということは真っ直ぐだということです。
スポーツに対し真剣だから熱くなれるんです。
しかも常に選手目線でアスリートをリスペクトしていますから、結弦くんもシューゾーが大好きなんじゃないかと思うわけです。
ノブと2人で
「そーなんですよ!シューゾーさん!」
とかってやって欲しいなぁ(笑)
滑っちゃいけないなら、PIWのお客さんを乗せる車みたいなソリを借りて、結弦くんを乗せてみんなで押してワキャワキャやって欲しいな〜。
本当に、滑れなくても楽しい企画はいっぱいできそうですね。
C iを横からみたらウインクになるからという、そんな小ネタでこれだけ幸せな気分になれるんだから、私達は本当に幸せですよね?
「みんなが笑顔になれるように」
って、常にそんなことを考えてくれる人のファンになれて嬉しいですね。
i(愛)を挟んで笑顔になるなんて、その発想が可愛いし尊いです。
でも、読む時は iを無視してねって、無理無理やでユヅル
しかし!トークとはいえ確実に参加が決まっているCiONTUと違い、FaOIのチケット売り上げは苦戦しているようです。
去年は7000円のB席しか取れませんでしたが、今年は楽勝でした(笑)
申し込んだら絶対に一番高い席も取れるだろうと確信していましたので、SS席からA席までで申し込んだのですが、当然SS席が取れました!
去年は7000円!今年は21000円っスよ!(笑)
結弦くんが出るか出ないかでこの違い!
でもCWWは取れる気がしません。
なので、今回は私、本気を出します。
私が本気を出すということはどういうことなのかというと、つまり
友人達にも頼む!
ということです!
全日本の時も、私は全滅でしたが友人がアリーナを当ててくれました(笑)
1枚くらい取れるといいな~。
というか、どうせなら会場で「萩の月」とか売って欲しいなぁ。
いやあ、結弦くんの経済効果は凄いです。
経済効果といえば、パレードの費用を稼ぐため、またグッズが販売されるみたいですね。
結弦くんのグッズって公式のものがほとんどないので、もうファンは手ぐすねひいて待っていますぜ(笑)
またTシャツがいいな。
前回のも、まだ1枚手をつけずにありますよ。
多分、押入れのどこかに(笑)
Tシャツ以外にも、グッズが作られるといいなぁ。
もう、たくさん作って、その売り上げでリンクのひとつも造って欲しいですね。
で、今日はカメラマンの田中宣明さんの講演に行ってきました。
レポは禁止なので内容は書けませんがホント〜に面白かったです。
でも、カメラマンさん達のお仕事は選手よりハードですよね?
選手達を可愛い可愛いと言っている田中さんみたいな方々が、ああいう会場で選手の表情を私達に伝えてくれているんですね。
とにかく、オリンピックの裏側がほんのちょっと覗けて、大変有意義な講演でした。
今回は読売カルチャーさんの講演でしたので、なんと!読売の号外と、舵社さんからA4サイズのミニポスターをおまけに頂きました。
明日から、田中さんはまた世界選手権に出かけられるそうなので、素敵な写真をたくさん撮ってきていただきたいですね。
以上