どうも!しんです!!

 

今日はDirectXTKで3Dモデルの描画をしてみました!

 

学校からの新しいフレームワークです。

 

以前のフレームワークとはあまり違いはないのですが、

 

あまり私自身使い方がわからなくて苦労しています(;´・ω・)

 

さてさて、本題なのですが

 

FBXファイルのモデルデータを描画するためには、

 

FBX形式のデータをCMO形式に変換しないといけません

 

変換したデータをEffectFactryというクラスをつかったり、

 

CMO形式のデータを変数にいれるための関数があります

 

まあなんやかんやして

 

モデルクラスの変数を宣言しないといけません

 

その宣言するときにunique_ptrを使います

 

なんで使うのかな~とふと疑問に思って

 

検索してみました!

 

メモリーを動的に取りたいときには、C++ではnewをします

 

しかし、これをすると必要なくなった時に自分でそのメモリを解放しないといけません。

 

そんな時unique_ptrは輝きます☆彡

 

unique_ptrの使い方は

 

unique_ptr<Model> model;

 

という感じに宣言します

 

これでメモリを動的に確保しています

 

では解放するときはどうするか

 

newと同じようにdeleteする!

 

と思う人もいると思います

 

ですが、unique_ptrにはそれは必要ありません!!

 

なぜならその変数が消えた時に勝手に解放してくれるからです!

 

確かに使ってて一回もdeleteしてこなかったなーと思いましたw

 

これ以外にもきっと使い道やメリット、デメリットがあると思いますが、

 

わかり次第追々書いていきますねw

 

まあ触りたてで間違ってるところとか、説明下手なところが多々ありますが

 

自分の言葉で精一杯書いていきます!

 

では今日はこんなところで!!!