さて、以前にもかきましたが、小児科というのは循環器やら神経やら呼吸器やら血液やら専門分野が分かれております。小児科医は基本的に全分野をこなすオールラウンダーなのですが、そのなかでも各々得意な分野がありまして、院長の場合は小児科の中でも消化器が専門。

開業してからちょっと専門分野から遠ざかってはおりますが、たまに学術的な仕事もしております。たまーにですが。

 

で、以前に書いていた原稿が先日、本になりました。

入戸野博先生(医療法人社団順伸クリニック理事長)、木村昭彦先生(久留米大学小児科)、鹿毛政義先生(日本小児科肝臓研究会幹事)という日本の胆汁酸研究の第一人者が中心になって胆汁酸代謝異常症のメカニズムについて書いた本です。

院長もちょっとだけ書かせていただきました。

日本の小児の胆汁うっ滞の病態の理解の一助になれば幸いです。