前回の記事。



562日目 誰でも『宇宙使い』になれる。



にコメントをもらいました。




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うんうん。



わかる。



わかるよぉぉぉ。



僕も何にも感じなかったから。



でも、感じられるようになってきた。



メッセージを受け取れるようになってきた。



だから、僕のプロセスを



ぜひ、シェアしたい。



コメントでは



「わたしはまったく感じない」



と書いてありました。



じゃあ、「感じる」って何だろう?

 

 

 

ってとこから考えてみよう。



 


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感じるとは・・・・


 

 

 

 

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その場にある何かしらの「情報」を



五感でキャッチすること。



ですね。



ここでは



「エネルギー」も



「情報」という言い方をします。



人の後ろに龍が見える人は



人の後ろに「龍」という「情報」をキャッチします。



湖で龍を見る人は



湖にある「龍」という「情報」を



キャッチしているわけです。



で、こう書くとちょっと難しく感じますが・・・



僕たちは常日頃から



無意識のうちにその「場」にある



「情報」をキャッチしています。

 

 

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それは「雰囲気」という言葉で表されます。



たとえば、みなさん


 
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東京を例に出しますが



新宿という町の「雰囲気」と



渋谷という町の「雰囲気」は



異なるのはわかりますか??



何が違うかと言えば



あまり明確には答えられません。



新宿は新宿っぽいし



渋谷は渋谷っぽい。



ただ言えるのは



その街に漂う「雰囲気」が違いますね。



それはその街に漂っている「情報」言い換えられます。



もっと明確なのは

 
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新宿と神社。



この違いは分かりますよね。



繁華街のガチャガチャした空気と



凛とした静かな空気。



でね、



「エネルギーを感じる」



というのは



新宿と神社の「雰囲気」の違いがわかることなんです。



え?!



って思われるかもしれません(笑)


 
新宿と神社の「雰囲気」の違いが判ることの



延長線上に



「エネルギーを感じる」



ということがあるのです。



龍とか天使とか神様とかをそういう存在を
 
 
 
感じるというのは



こういった、日常的なことの
 
 
 
延長線上にあります。



つまり、感じていない人なんて
 
 
 
だれ一人としていない。
 
 
 
ということですね。



もし、感じないとするのであれば



私は感じない



としてしまっているので



エネルギーが入ってくる



入口が閉ざされているのかもしれません。



だから、自分にはまず



エネルギーを感じる可能性があるということ。



いや、むしろ



すでに感じているということを



まず、ご自身で認めてください。



渋谷と新宿の違いが分かれば



第一段階クリアなのです。



余談ですが



「雰囲気」の「雰」という字は



「気」という意味があります。


 
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気とはエネルギーのことです。

 

 

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で「雰囲気」の「囲」とは



「囲」



「(囲われた)その場所」という意味。



ですので、「雰囲気」とは
 

 

 

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その場にあるエネルギー、エネルギー!

 

 


という意味です。



「気」という字が



二回使われてるからね。




すごい強調のされ方!!

 

 

 

だから「雰囲気」がわかるって

 

 

 

エネルギーを感じてるってことと

 

 

 

同じなんですよ! 

 

 

 

ただ、龍とか神様を感じるには

 

 

 

少し練習が必要なのかもしれない。

 

 

 

「延長線上」にあるその場所にたどり着くには

 

 

 

感覚の開発が必要です。




その練習方法ですが



やっぱりここは





神社

 


を使いましょう。



写真は大宮氷川神社の境内map。


 
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神社にはたくさんの「場所」があります。



拝殿、本殿、摂社・末社、ご神木、池。



で、このそれぞれの「場所」の「雰囲気」を



感じ取る練習。



これがエネルギーをキャッチする
 
 
 
最高の練習になります。



拝殿と拙社末社の違い。



ご神木と池の周りの雰囲気の違い。
 
 
 
あとおすすめは
 
 
 
お社の前と後ろの違い。





スピ系の人で
 
 
 
お社の後ろ好きな人
 
 
 
結構多い(笑)
 
 
 
参拝しながらそれらを



よーく観察して
 
 
 
感じてほしいのです。



すると、なんとなーくですが
 
 
 
違いが判ると思うのです。



そして、この「なんとなく」がとっても大事。



この「なんとなく」がエネルギーなのです。



そして、多くの神社で多くの場所のエネルギーを感じてみてください。



で、僕はそれをやり続けていたら



ある日、高野山の奥之院で



どかーーんと龍
 
 
 
 
が見えるようになったのです。



つまり、この記事をまとめると・・・・



新宿と渋谷の違いの延長線上に龍がいる



ということですね。



ちと、強引?(笑)
 
 
 
でも事実なんです。
 


みんななにかしら必ず感じています。



気のせいだとか勘違いで消しているだけで。



本当にだれでも感じているのです。



「龍が見える」と思ったら見える世界ですが



まあ、突然、そう思えと言っても難しい人が大半だと思うので



今回紹介したように神社で練習してみるというのは



とても有効だと思います。



ちなみに神社がエネルギーの練習場にいい理由。



僕たちが日常生活を送っていると



そこにある特有のエネルギーがあります。



家族と一緒にいると
 
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家族エネルギーに包まれます。



なんとなく、わかりますかね?



家族と一緒にいる雰囲気、



家族と一緒にいるモード、でも結構です。

 
 
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仕事しているときは



仕事エネルギーに包まれています。



で、その場のエネルギーがあると


 
 
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見えない世界からのエネルギーは



振っては来ているものの



届きにくい。
 
 
 
感じにくい。



神社という場所は

 
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なんにもない場所、なのです。



家事もなければ、仕事もない。



特別、何かをする場所ではない。



ただ、その場に行って手を合わせるだけの場所。



何もない場所なのです。



だからこそ、

 
 
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見えない存在からのエネルギーが



届きやすい場所なのです。



これが、神社がエネルギーキャッチの練習場所として



適している理由です。



いつになく熱く語ってしまったww



長い記事読んでくれてありがとう。



SHINGO

 

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