正式ではない話だけど先日、知人から大学で講義をやらないかとお話をいただいた。まだ正式なオファーではなくて、後期の講義スケジュールを模索する中新しい人を選択肢に入れる学校の意向があるその模索中の一環らしい。人生で人に教えたことは塾講師以来。大学となると規模もかわるが、厳しい中に飛び込んでもがくことをやってみたい気持ちも大きい。飽き性の寝言