某調査機関の1ヶ月

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某調査機関のノルマは1ヶ月単位で構成されてます。
1ヶ月に先行技術調査を何件という形です。
分野や年次や給料設定で異なりますが
標準は月6から7件です。

前にも書いたようにこの先行技術調査は
特許庁に行って「対話」を行って完結するので
1ヶ月が始まると審査官氏に日程の打診します。

1回の対話で概ね2~3件消化します。
1回の対話で消化できる件数は
サーチャーと審査官氏の特性によりけりで
かなりのベテランは5件くらい消化する人もいますし
組み合わせによっては2件の説明で数時間かかったという話も聞きます。
しかし2~3件が標準かと。

となると月2~3回の対話が行われます。
そして設定された対話の日から逆算して
各種準備を行っていきます。

対話の日程の設定は上旬中旬下旬と設定するのが普通かもしれませんが
審査官氏の都合もあり日程が固まることもあります。
というのも
担当する審査官氏はサーチャー一人あたり2人が標準です。
分野ごとに振り分けられます。

となると2人の審査官氏の都合により
2日連続の対話も割とあります。
今となってはそれも苦になりませんが
(初日の夜にフットサル+飲み会を入れてました……)
初めの頃はかなりそういう日程は悲鳴をあげたものです。

以上より
月ごとのスケジュールも
調査報告書の納品である対話によって
概ね定まる感じになります。