素人が商標について語る

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商標は実務修習でダブル食らいました。

商標には商標にも独自の型があるようで

完全にそれを無視した形だったので

食らったのだと思います。


食らうのは二郎(系)で十分ですよ!


 

ベースはやっぱり

外観・称呼・観念

がポイントであると思います。

正直自分の起案はこの中で目立ったものだけ

かいたという体たらくでした。

 

結合商標でなければ

わりかし比較は簡単に思えますが

難しいのは結合商標

出願も中間処理もこれで手を焼きました

というより問題の所在を正しく理解できませんでした。

 

反論も報告も

外観・称呼・観念の順に比較

ちょうど特許で言えば

新規制の判定で

一致点、相違点のあぶり出しかと思います

 

さらに結合商標の判定は

・バラバラ要素のうち 支配的なものがあるか(識別力の大小)

・外観は(スペースがない、同じ字体、まとまりがある)

・称呼は(短く一気にいえるか)

・観念(これ難しかったよ…)

一つ一つ検討する必要があります。

 

ちょうど特許で言えば

進歩性の判断

論理付けができやすい方向論理付けがしづらい方向

(分野・課題・効果の共通/一致 示唆 特別効果、阻害要因)

こっちのほうが難しい感じでしかも

多くのケースはこれかなと思います。

 

ということで

せっかく「あー特許のように型みたいなのはあって意識するものもあるのだなあ」

と思った次第。

使わないとすぐに衰えるものですが

しばらく時間をおいてもいざやれと言われて

引き出せるようにしておくための忘備録的…

守破離の「守」的なものですね。

 

あとは感覚的ですが

・出願段階、審査前、調査では類似する方向で厳しめに

・出願後、中間処理系では一体感があり非類似になるよう緩めに

という感覚ではないかのと思いました。

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