移民、外国人労働者問題の関連記事紹介・・・ | 進撃の庶民 ~反新自由主義・反グローバリズム

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 本日は、カツトシ様のブログ過去記事(2019.1.30)から! なんと外国人労働者が、派遣社員の人数を上回ったとのこと。

 外国人介護士の惨状もご紹介されておりますので、ぜひともご一読ください。

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移民、外国人労働者問題の関連記事紹介・・・ | カツトシ様

 随分久しぶりのブログ更新です。もう情報発信はYouTubeとかTwitterの方がメインになってきてるんで、出来ればTwitterのフォローやYouTubeのチャンネル登録をやっておいてもらえるとありがたいです(。-人-。)


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 YouTubeの場合、生放送でバーッと喋った内容がそのままアップされてコンテンツ化されるんで便利ですね。何かについてじっくり考えて考察しようとする場合ブログのようなテキストメディアの方が向いてますが、時事ネタ的な話題について思ったことをアレコレ喋るみたいなカタチの場合YouTubeの方が楽なので、最近ではもっぱらYouTubeメインになってしまいました・・・( ̄▽ ̄;)

 

 で、まあ今回は最近気になった移民や外国人実習生に関する記事をいくつか紹介したいと思います・・・

 外国人技能実習生に関して仕事中の死亡事故についての報告がなされていますが、勤務中以外の不審死などについても報告がなされるようになりました。これは推測でしかないですが、毎年数千~1万数千人のほどの実習生が失踪していますが、失踪した実習生の中にはこのようにすでに死亡している実習生もいるのではないでしょうか?死亡事故も不審死も多すぎるし、この点だけから考えても外国人技能実習生の闇は深いように思われます。

 

 

『外国人労働者、派遣社員を上回る 最多の146万人』

 

 厚生労働省は25日、2018年10月末時点の外国人労働者が前年同期比14%増の146万463人だったと発表した。6年連続で増え、調査開始以来初めて派遣社員の数を上回った。19年4月の改正出入国管理法の施行により、外国人労働者数は今後さらに増える可能性が高い。国内外で人材獲得競争が激しくなるなか、受け入れ体制の整備が急務になっている。
 企業に届け出を義務化した07年以降で過去最多を更新した。総務省の労働力調査によると18年10月時点の派遣社員の雇用者数は約130万人で、これを上回った。
 国籍別では中国が38万9117人で全体の27%を占めた。ベトナムが22%、フィリピンが11%で続いた。特にベトナムは32%増の31万6840人と大幅に増えた。

 

 記事では「受け入れ体制の整備が急務」とありますが、急務なのは受け入れ態勢の整備なのでしょうか?どう考えても正確な実態把握や必要な法整備だと思うのですが・・・。

 

 最後に、外国人労働者に対するセクハラ問題について・・・

 

『外国人介護士「まるでフィリピンパブだよ!」と惨状を告白』

 

少子高齢化が深刻化する中で、外国人労働者の受け入れが進んでいます。保守論壇界隈はこれに猛反対しているのに、その彼らが崇める安倍首相が入管法改正に踏み切ったという対称性が不思議ですね。案外、安倍首相はクレバーなのかもしれません。

しかし島国の日本は、2000年間もガラパゴスだったためか、「大和民族」などと言う呼称が示す通り、この「日本」で先祖代々生まれ育った血脈を継ぐ人だけを「日本人」として定めがちです。

このため外国人労働者が増えることに非常に警戒感を示してしまいがちで、不可思議な矛盾・軋轢が生じつつあります。いわゆる外国人労働者問題です。(中略)

 

『週刊女性』(2019.2.12号)には、フィリピン人介護士たちの現場がまるで「フィリピンパブ」であるというトンデモない告発が載っていましたので、人権意識啓発のためにもこれを紹介したいと思います。

この告発者は、埼玉県内の介護施設で働くフィリピン人女性(29歳)。給料は手取り月15万円で、そのうち5万円を仕送りしていたとのこと。その告白によれば、フィリピン人介護士を利用する老人たちは、介護士をセクハラ行為の対象としか思っていない節があるようです。

ー「セクハラがひどかったんですよ。利用者のご老人もまだ70歳とかで全然、若いよ。だから元気いっぱい。介護やるにはある程度の日本語は必須条件です。だから基礎的な日本語はわかっていたんだけど、いわゆるシモの話、エロ話はわからないわけよ。それを面白がられてね」ー

ー「性器の名前を言わされたり、入浴介助をしていたら男性利用者のアソコが大きくなっちやったりしてね。それは生理現象だからしょうがないんだけど“ボッキ”と言わされてそれでげらげら笑われたり」ー

さらに驚くべきことに、 介護士の管理会社職員が、このようなセクハラ行為を推奨するような言動をとるとの告発。

ー「施設長の熊川(50・仮名) っていう男がいてね、そいつが利用者をたきつけてたんですよ。熊川は英語ができたから私たち外国人労働者の相談窓口みたいな役割だったわけ。利用者に。オプション100円でジェシカのお尻触れる。とかよく言っていました。セクハラはオプション料金として熊川がもらっていたのか、ふざけてそういうお店ごっこをしていたのかは今となってはわからないけど、もしお金をとっていたとしたらもっと許せないよ!」ー

ー「外国人を差別する熊川みたいな悪いやつがひとりでもいると、その職場は外国人にとって地獄になるよ。熊川は利用者によく言っていたよ。“ここは介護ホームじゃない、フィリピンパブです”ってね。ふざけるな!だったらもっと金寄こせ、だよ(笑)」ー

この告発が真であれば大変な問題です。

 

 記事中でブログ管理人のろだん氏は日本人の中にある根深い東南アジアの人々への差別意識について注意を促していますが、なんというか常にパワハラやセクハラといったハラスメントの矛先はより弱者へ弱者へと向かうということが分かります。現在では、このようなセクハラ行為が発覚すれば即座に大問題に発展し、企業や責任者への追及とバッシングが行われますが、日本での立場が弱かったり、どこに訴え出ればいいかも分からないような外国人をこのようなハラスメントのターゲットにしているワケで極めて悪質です。

 

 外国人労働者の問題に関しては、やたらと「日本の国柄がー」みたいな議論をしたがる(そして現実には行わない)保守面した連中が山ほどいるワケですが、このような抽象的な議論のほとんどは、単に先に上げたような目の間に現実的に存在する具体的な問題点から注意を逸らすための議論に過ぎないので、即座に「日本の国柄がー」とか「左翼の議論は日本の国柄や国体について考えていないー」等と偉そうなこと言って、さも国を憂う愛国者ぶった(ブタじゃないよ?)ジジイ共の言うことは信用しないようにしましょう。特に、このように偉そうな御託を並べながら、「党議拘束に従って入管法改正に賛成票を投じましたが何か?」とか言って開き直ってるような人間に関しては言わずもがなです。

(了)


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