経済超大国日本の基盤を築く「令和」積極財政時代 | 進撃の庶民 ~反新自由主義・反グローバリズム

テーマ:

 本日は、河合範安様の寄稿コラムです。平成はどういう時代だったのか? 令和はどのような時代であるべきか? 河合様がこんこんと論じておられます。必見! です。

現在進撃の庶民では寄稿コラム執筆者を募集しております。執筆いただける方はアメーバメッセージでご連絡ください。
※アメーバアカウントが必要です

⇒ブログランキングクリックで進撃の庶民を応援!


経済超大国日本の基盤を築く「令和」積極財政時代 | 河合範安様

「平成」時代とはなんだったのか?

今月で平成時代が終わる。
河合は平成3年生まれだから、元号の変化を初めて実感する時がくる。
平成時代とは、なんだったのか?
昭和時代末期には、日本経済は爆発的経済成長でのバブル好景気となり、アメリカを抜いて世界一の経済超大国になるのは時間の問題だと誰もが疑わなかった。
ところが、平成時代にはアメリカに大きく引き離され、それどころか中国にも抜かれる有様となった。
平成時代は確かに平和だった点は良かったが、経済の大停滞時代であった。
その為、経済停滞による少子化・人口減少トレンドに拍車をかけた時代だった。
平成時代とは、日本以外の世界中の国々が経済成長していく中、日本一国のみが経済成長が停滞した時代だった。

平成時代とは日本経済を改革の連続でぶち壊した時代

平成時代の改革とは、日本経済を破壊する馬鹿げたものがほとんどだった。
例えば、小選挙区制はただ大政党や選挙の風を頼りにして当選する小粒劣化議員の大量当選を招いただけの狂った制度だった。
小泉チルドレンや小沢チルドレンや安倍チルドレンなどというくだらないレベル低い議員を大量に生み出しただけだ。
小泉自民党、民主党、維新、希望等のサラリーマン議員以下のお子様議員達を思い浮かべる人も多いだろう。
平成時代は選挙の度にレベル低い議員がコロコロ入れ替わっていた時代だった。
一回当選してやってみれば、その議員の実態が分かるので、コロコロ議員が入れ替わっていた。

 

また、平成時代の大停滞をもたらした税制改悪に消費税の導入がある。
消費税こそが日本の爆発的な経済成長を止めた最大の元凶である。
消費税は日本の経済成長を牽引する消費と投資を止める悪税である。
昭和時代の爆発的経済成長は、消費税の拒絶によってもたらされた。

 

平成時代とは、増税・重税の時代だった。
地価も下がるばかりだったのに重税である。
誰も使用しない土地や田舎や空き家の空き地に税金ばかりがかかっている。
車関連の税金も高いから、河合自身は車を保有していない。
ひたすら税金ばかり高く、消費や投資を抑制して経済成長を抑制してきた時代だった。
他にも派遣法の改悪等、ダメな経済政策ばかりしていた時代であった。

平成時代はカルト宗教に振り回された時代

平成時代は日本国民の殆どが、そして日本国中がカルト宗教に振り回された時代であった。
一つはカルト緊縮財政教・カルト財政均衡教である。
つまり、日本政府の財政を黒字にする為に日本政府は財政支出を抑制すべきという思想だ。
日本政府の財政を黒字にしてしまったら、日本の民間企業と日本国民が赤字になってしまう。
日本政府の財政は赤字が正しいのである。

 

また、カルト日本政府債務抑制教も大量に蔓延した時代だった。
日本政府債務は永遠に増加していくべきものである。
明治維新から日本政府債務は3700万倍に増えているが、日本は財政破綻したことはない。

 

そもそも日本政府は日本円を発行しているのだから、インフレ率と金利の範囲内なら無限にお金を刷れる、つまり政府債務を無限に増やせるのだ。
そういうと必ず、
「日本円を無限に刷れる!?
つまり、借金を無限にできるだと!?
そんなことをすれば財政破綻だ!!
ハイパーインフレだ!!
全部借金で支出すれば良く、無税国家が出来るではないか!!」
という馬鹿な人が沢山出てくる。

 

先ず、日本政府は日本円を無限に刷れるから、財源が足りなくなる財政破綻は絶対に有り得ない。
ユーロを使用してるギリシャ等のヨーロッパ諸国はユーロを刷れないので財政破綻が有り得るが、日本で財政破綻は逆立ちしてもできない。
また、日本は外国に借金してる量より、外国に貸している債権額の方が遥かに多いことからも、財政破綻は有り得ない。

 

ハイパーインフレは戦争や災害で供給能力が激減すれば有り得るが、日本政府の財政・金融政策程度では起こすことは無理。

 

全部借金で政府支出をするのも理論上可能。
その際のリスクはインフレリスクのみだが、そもそもカルト政府債務抑制教が蔓延る我が国では、中々採用されないだろう。
また、税金は格差是正機能もあるので、格差是正の為にもある程度は富裕層から取る必要がある。

経済超大国日本の基盤を築く「令和」積極財政時代

では、新たなる令和時代とはどういう時代に突き進むか?
平成時代の終わり頃に、アベノミクスによる金融緩和で日本経済はようやく息を吹き返した。
また、積極財政派の議員が少数ながら現れてきた。
自民党の安藤裕議員、自由党の山本太郎議員らである。
株式市場のみならず、日本経済自体も今までの経済政策は間違いだと、トレンド転換を始めたのが平成時代末期であった。

 

河合は最近ツイッター活発にやっているが、ツイッターでも積極財政派の人を以前より多く見かけるようになった。
山本太郎議員が積極財政派になったことで、左派にも積極財政派が増加したようだ。

 

令和時代とは積極財政派の黎明期である。
これから、山本太郎議員のように続々と積極財政派へと正しい転向をする人々が現れるだろうが、我々積極財政派は彼らを心温かく迎え入れよう。
令和時代は、積極財政により、日本がアメリカの次の覇権国・経済超大国の基盤を築く時代となろう。
リニアモーターカー、リニアコライダー、大大阪構想等の完成は、日本がアメリカの次の覇権国となる為の巨大事業である。
インフラ老朽化での整備費・高齢化での社会保障費・南海トラフ地震の復興費・米軍撤退での軍事費等も激増が予想され、積極財政は歴史の必然である。

 

また、昭和時代の正しい経済政策が見直されるべきで、平成時代の狂った経済政策はさっさと捨て去るべきだ。
その第一歩が、消費税の完全廃止を始めとした大型減税だ。
その大型減税を断行すれば、日経平均株価は爆上げお祭りモードに突入し、消費税以外の税収が激増していく。
日本国民の給料も爆上げモードに突入し、日本は世界一の経済超大国に向かって突っ走っていくはずだ。
それに加え、各種の財政支出による積極財政をすれば完璧だ。
令和時代の経済政策が、積極財政での大型支出・大型減税を中心に構成されることを願うばかりだ。

 

(了)


発信力強化の為、↓クリックお願い致します!

人気ブログランキングへ

進撃の庶民さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります