2013年エンタメ総括

2013年エンタメ総括

takako＠ＯＬが副業です。

あけましておめでとうございます。

中学生の頃、戸田奈津子さんに憧れていた過去があることから、映画を観る事が好きでした。

でも、なぜか年々映画から遠ざかり、本も小説がビジネス書に変化し・・・。

何だかなぁ～と思いつつ、気づけば生活のほとんどが韓国ドラマ漬け！

そんなんで2013年の総数を振り返ってみたら、

本：63冊
映画：32本　←　ほとんど映画館で、時々、試写会
韓国ドラマ：48本
コンサート：5回
ファンミなどのイベント：4回
ミュージカル：3回

という感じ。

世間一般の数値がよくわかりませんが、久しぶりに映画鑑賞が趣味と言えるレベルになったかなぁ～と。

韓国ドラマの本数は、たぶんかなり多いです。1本辺り、短くて16話、大体50話から100話がフツーの世界なので、見終わるまでに半年とかざら。

で、本、映画、韓国ドラマの2013年ベストを。

▼本
◆僕の死に方 エンディングダイアリー500日
◆夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神
◆人生に成功したい人が読む本
◆勝ち続ける意志力
◆野村式FX速習ノート


▼映画
◆そして父になる
◆４２　世界を変えた男
◆バック・トゥ・ザ・フューチャー1,2,3
◆インファナル・アフェア1,2,3
◆世界にひとつのプレイブック

ちなみに、「そして父になる」は、映画そのものより、ティーチインでの樹木希林さんの発言が大きくて、1位です。

▼韓国ドラマ
◆となりの美男＜イケメン＞
◆どれだけ好きなの
◆いとしのソヨン
◆ジャイアント
◆ごめん、愛してる

全作品、終わった後に完全に廃人になって、やる気ナッシング。最近は学習したので、同時並行5本くらいというのを心がけていますが、「となりの美男＜イケメン＞」は終わるのがいやで、最終回を1週間くらい見れませんでした（笑）。

今年はすでに2月14日と15日にKen's Barが控えているので、冬眠している場合じゃありません。
＃まずはチケット争奪戦に勝つ事が先決ですが・・・。