皆さん、こんにちは。
占いと癒しの隠れ家「真眼」池袋の占い師、臺(だい)です。

 

平凡であっても幸せな日々。

そう思えるような毎日を過ごしたいものですね。

人生の一発逆転を狙って「勝負」に打って出る人もいらっしゃいますが、大半の人は穏やかで温かな微笑の多い人生をのんびり送りたいと願っていると思います。

幸せの形は人それぞれに個性があると思いますが、たとえば人のご縁に恵まれて人間関係が豊かであることは幸せのひとつの形ですし、家族が笑って過ごせる毎日は確かな「平凡であっても幸せな日々」として実感できることでしょう。

また、没頭できる趣味や仕事の時間にやりがいと至福を感じる人もいれば、誰かを愛し、そして誰かに愛される、そんな愛に満ち溢れた日々が何よりの幸せと感じるのも形のひとつ。

幸せは人生の日々から発見できる人間の感性であり、自分自身の中から芽生える感情のひとつであることがわかりますね。

 

しかし多くの人が往々にして幸せを見失ってしまうという現象を起こしてしまいます。

平穏な日々を望んでいたにもかかわらず「刺激が足りない」と日常に変化を求めたり、「心躍るような出来事」に期待を寄せてしまいます。

楽しかった友人との会話にも徐々に関心が薄れていき、心ときめいていた恋愛ですら醒めてしまうと「もっと情熱的な恋がしたい」と次を渇望してしまう。

これは人間の悲しい性(さが)と言いますかね、どうしても「もっと上があるんじゃないか」と思ってしまうものなんです。

もっともっと素敵な幸せの形が人生に隠れているのではないか、もっともっと人生は楽しいものなのではと現実に満足できなくなってしまうからなのです。

そう思ってしまうのは、もしかすると他人への憧れなのかもしれませんし、時間とともに自分自身の中で幸せの形が変化してしまったことが原因なのかもしれません。

妥協なき幸せへの向上心は、前を向いて力強く進む人生の活力につながってはいるものの、思う通りにならなければ苦しみが生まれ、場合によっては人生を悲観する原因にもなってしまいます。

 

 

たとえば恋愛。

占い相談で「付き合っている人が本当に好きなのか分からなくなった」と困惑した表情でいらっしゃる人がいます。

話を伺っていますと、好きで好きで夢中になるくらいの恋愛を経てお付き合いしたのに、今はなぜか一緒にいても心がときめかないというのです。

最初は見えなかった相手の悪いところが目に付くようになってしまった。時間を重ねることで知り得る微妙な感性のズレに戸惑っている。

やがて気になる部分が大きくなり、その一つ一つが許せなくなってしまったというのです。

この心の葛藤をどのように整理すればよいか迷っているというのが相談内容でした。

好きという感情が薄れてしまった原因は相手にあるのでしょうか。それとも相手を許容できなくなってしまった自分にあるのでしょうか。

この迷いが「幸せを見失う」きっかけとなるのです。

 

誰にでも経験があると思いますが、好きになった人に対して理屈はないんです。

気が付いた時には相手に惹かれていた、魅了されていた、それでいいんです。

この人は好きだけど、だらしないところが将来的に許せなくなりいつか関係が破綻する、だからこれ以上好きになることは危険なことだ、などある種の損得勘定で気持ちをコントロールする人なんてどこにもいません。

最初は無条件で相手を好きになっているわけですから、仮に約束の時間を5分遅刻してきたとしても、小さな約束をうっかり忘れていたとしても笑って許せていたはずなのです。

好きという感情は相手次第ではなく自分次第で大きくもなり小さくもなるもの。

そして「恋をしている自分が幸せ」と思うからこそ相手へ夢中になれるものなのです。

目を閉じて過去の自分自身を振り返ってみると偽りではない幸せな日々がきっとよみがえることでしょう。

相手と手を繋ぐだけで照れていた過去の自分が望んだ将来が「今」。

自分自身の幸せを掘り下げて考えれば、相手を好きなのかどうなのかという答えは見えてくるものなのです。

 

 

恋愛でたとえ話を紹介しましたが、人生では恋愛以外にも様々な心の葛藤が起こり気持ちが揺れ動きます。

仕事のことや家族のこと。または将来の夢にまで心の葛藤は多岐に渡ります。

もしかすると過去の自分へ戻りたいと思うことだってあるかもしれません。

または今の現状に満足できないで苦しいから上を向いてしまうのかもしれません。

しかしここでしっかり抑えていただきたいポイントは「自分自身の存在」について。

仕事を一所懸命に取り組んでいるのはあなた自身。家族の輪にいて家族の幸せを想うのもあなた自身。将来の夢を実現させようと頑張っているのもあなた自身。

 

すべてが「あなた中心」で動いているのです。

そして過去を絶対に否定しない。

 

あなたは「幸せになるために生まれてきた」尊い命であることを迷ってはいけません。

人生を悲観する前に、大切な存在意義を自覚しなければなりません。

もし幸せを見失っているのなら原点に戻って幸せを取り戻すことだってできるのです。

失った過去に幸せが流されたのであれば、新たに幸せを引き寄せることだってできる。

今からでは遅い、ということは絶対にないのですから。

自分を見失うことがなければ人生には何度でもチャンスは巡ってくるものなのです。

それでも迷いが払拭できない時は真眼へお越しください。

オーラはきっとあなたの幸せを探し出してくれることでしょう。

 

◇◇◇お知らせ◇◇◇

 

私事で大変恐縮なのですが7月に父が他界しました関係で、実家の寺の業務を兼任することとなりました。

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