下記のお店からエッセンシャルオイルを
購入してます。
きっちりトレーサビリティも
とれてるので
ご安心してご使用くださいね!
お店のポリシーっぽいのから
使用注意まで⚠️
ご覧になってくださいね!
あれからまた
インスピレーションが
来て、エッセンシャルオイルの
種類が増えたので
到着を待っています。
まず
1便が届いたので
その中での説明書が
ありましたのでシェアさせて頂きます♪
当店のエッセンシャルオイルは、オーストラリアの世界最大級の老舗サプライヤーより直輸入されております。
すべて100%ピュア&ナチュラルの天然植物精油です。
♥「高品質と低価格」が実現できる
これらの取り組みは日々見直しを行い、最もバランスの良い状況でご提供できるよう管理をいたします。
精油供給会社(輸入先)の品質管理体制について
「我々は何年にもわたりエッセンシャルオイル(精油)や原料、パッケージを取り扱ってきたアロマテラピーの専門商社です。当社では、製品の品質管理が最も重要であり、すべての製品についてきめ細やかな試験が行われなければならないと堅く信じております。確かな品質は我々の責任であり、それを真撃に受け止めております。」「我々の品質管理へのこだわりは、常駐のアロマセラピストや植物
採集者、微生物学者、技術化学者および品質管理化学者たちによって達成され、これをお約束いたします。そして、以下の厳しいプロセスによって精油の「純度と効果」が確かな製品となりうるのです。また、これらの厳しい品質管理は常に革新的な方法と技術によって担保されており、我々はいつでも確かな品質の製品をマーケットに提供できるのです。」
1.GLCTEST(ガスクロマトグラフ・テスト)
ガスクロマトグラフによる試験は最も高度な方法・技術のひとつで、不純物を確実に見つけ出します。
お届けされるすべてのエッセンシャルオイルは、必ずこの分析を受けることになります。
2.VISUAL AND SMELL TEST(視覚と香りテスト)
「官能テスト」(視覚と香り)はまず最初に行われる試験です。
透明度・色彩・粘性・溶解度などは、その香りとともにエッセンシャルオイルの品質維持にとって重要な要素です。
3.SPECIFIC GRAVITY TEST(比重テスト)
比重テストは水に対してその物質がどのくらいの密度(質量との比)
を有するかを確認するテストです。
水の比重はほぼ1.0g/cm3ですが、この数値が物質を特定するひとつの指標となります。
4.REFRACTIVE INDEX TEST(屈折率テスト)
真空中での光速と物質を通した中での光速の比率で、物質中での光の進み方を現す指標のひとつです。
この数値により、エッセンシャルオイルは純粋であるかどうかを推測することができます。
5.ACID VALUE TEST(酸価テスト)
物質中に含まれる全酸性成分を中和するのに要する水酸化カリウムのミリグラム(mg)数を測定します。
エッセンシャルオイルの鮮度を推測します。
6.HYDROXYL VALUE TEST(水酸基値テスト)
有機物の中の水酸基(-OH)の測定です。
7IODINE VALUE TEST(ヨウ素価テスト)
オイル(油脂)の不飽和度の測定です。
ヨウ素価は、その数値が低いほど高飽和を表し、酸化しにくい状態を示します。
- 130以上・・・乾性油(空気に触れると固まりやすい)
- 100~130・・・半乾性油(空気中で流動性は低下するが、完全には固まらない)
- 100以下・・・不乾性油(空気中では固まらない)
8.SAPONIFICATION VALUE TEST(鹸化値テスト)
1gの油脂を鹸化するのに必要なアルカリ(水酸化ナトリウムや水酸化
カリウム)の数値の測定です。
9.HEAVY METAL TEST(重金属テスト)
すべてのエッセンシャルオイルに鉛、水銀、および砒素(ひそ)等の重金属が含まれていないことを保証するためのテストです。
- 上記の試験をすべて行うことによって、エッセンシャルオイルの物理的および化学的特性が保証されます。
- 動物実験は一切行っておりません。
精油の基本的な楽しみ方
アロマテラピーは植物から抽出された精油(エッセンシャルオイル)を様々な方法で利用し、心と身体のバランスをとることで、健康増進や美容等に役立てていこうとする自然療法です。
芳香浴法
精油を拡散して、手軽に香りを楽しみながら心身のバランスを整える方法です。
- コットンやハンカチを使って
ティッシュやコットン、ハンカチなどに精油を垂らして香りを楽しみます。オフィスのデスクまわりに置いたり、枕元に置いたり、バッグの中に入れたりして、手軽に活用してみてください。 - お湯に垂らして
マグカップやボウル、洗面器などに半分ほど熱湯を張り、精油を入れます。蒸気とともに香りをすばやく広げることができます。
・芳香拡散器を使って
市販のアロマディフューザーを使うと、室内に香りを拡散させるごとができます。スチームとともに香りを広げるタイプなど、さまざまな種類があります。
・アロマスプレーを作って
精油(合計3~20滴程度)を無水エタノール(5ml)で希釈したところに水(45ml)を加え、よく混ぜ合わせて使用します。(出来上がり量約50mlの場合)
※精油の濃度を1%以上にするときは、肌につかないよう十分注意してください。
アロマスプレーを作っておくと、いつでも気軽に香りを楽しめます。玄関、寝室など、場所や用途に合わせたものを置いておくと便利です。
沐浴法
アロマテラピーでは、精油の香りとともに全身浴や部分浴をすることを沐浴法といいます。入浴による温熱効果とリラクゼーション効果との相乗作用が期待できます。
- 全身浴法
浴槽のお湯に無水エタノール(5ml)に混ぜた精油(合計1~5滴)
を加えてよくかき混ぜましょう。肩まで浸かるように入浴します。 - 半身浴法
ぬるめのお湯に、無水エタノール(5ml)に混ぜた精油(合計1~3滴)を加えてよくかき混ぜます。みぞおちまで浸かる半身浴は、心臓や循環器への負担が少なく、長く浸かることができるので、ゆっくり全身を温めるのに効果的。肩が冷えるときはタオルなどをかけて保温しましょう。 - 手浴法
洗面器に熱めのお湯を張り、無水エタノール(5ml)に混ぜた精油(合計1~3滴)を入れてかき混ぜたら、両手を開いて手首まで浸します。 - 足浴法
洗面器に足首まで浸かるくらいのお湯を張り、無水エタノール(5ml)に混ぜた精油(合計1~3滴)を入れてかき混ぜます。いすに座った状態で足をお湯に浸して温めると、全身の血行を促す効果も。下半身をバスタオルなどで包んで足浴するとより温め効果がアップします。
吸入法
精油の香りを鼻や口から吸い込むことで、呼吸器系の不調をやわらげる方法です。
・蒸気吸入法
容器に半分ほど熱めのお湯を張り、精油(1~3滴)を入れます。目を閉じて、蒸気と一緒に立ち上がってくる香りを、深呼吸するように昇や口からゆっくり吸い込みましょう。
フェイシャルスチーム
精油成分を含んだ蒸気を顔にあてることで、肌に潤いを与え、血流を促す効果が期待できます。
・熱めのお湯を入れて洗面器をテーブルなどに置き、精油1~3滴を入れてよく混ぜます。蒸気が逃げないように頭から大きめのタオルをかぶり、顔全体に蒸気があたるように位置を調整。目を閉じながら、ゆっくり呼吸しましょう。香りを鼻や口から吸い込むので、吸入も同時に行ることができます。
温市法
黒わたり、痛やしたりしたタオルなどを、身体の一部にあてる方法です。
コリをやわらげたり、地症を抑えたりしたいときなどに効果的です。
・洗面器に半分くらいの熱めのお湯(または水)を振り、精油(1~3初)を加えます。タオルを選し、精油がついた面を内側にたたんで水気をしっかり絞ります。精油が肌に直接つかないように気をつけながら、ケアしたい部位にあてます。
可子レンジなどでホットタオルを作り、内側にアロマスプレーを吹きかける方法も手軽でおすすめです。
トリートメント法
トリートメントオイルでケアする方法です。精油を使い分けることで、保湿、引き締めなどの効果が期待できます。
・精油は直接肌につけることができないため、必ず植物油で希釈して使用します。事前にパッチテスト(※)で安全性を確認することをおすすめします。
【希釈濃度の目安】
- ボディに使用する際は1%以下
- フェイスに使用する際は、0.1~0.5%以下
- パッチテスト
希釈した精油を、前腕部の内側に適量塗って24~48時間放置し、異常が起こらないかどうかを確認します。異常がみられた場合は、直ちに中止し、大量の流水で洗ってください。
アロマテラピーの注意事項
- 原液を直接肌に塗ったり、飲まないようにしてください。
- 精油を目に入れないよう注意してください。また、目や口周り、粘膜には希釈したものでも使用しないでください。
- 引火する可能性があるので、火気の近くでの使用は注意してくだ
- 精油は医薬品および食品ではありません。
- 3歳未満の乳幼児には芳香浴以外は行わないでください。小さなお子様は抵抗力が弱く体重も少ないため、3歳以上のお子様でも大人の使用量の10分の1程度からはじめ、多くても2分の1までを限度とし、十分注意を払って使用してください。
- 妊娠中・授乳中の方は使用に十分注意してください。芳香浴であれば使用できますが、濃度に注意し十分な換気を行ってください。
アロマトリートメントなど、芳香浴以外でご使用の場合は、医師や専門家の指導に従ってください。 - 既症のある方、薬の服用のある方、高齢者の方も使用に十分注意してください。
- ベルガモット、グレープフルーツ、レモン、ライム等の柑橘系果実の皮を圧搾(コールドプレス/CP)して採った精油には、光によって反応し、お肌に刺激を与える成分(光毒性の成分)が含まれていることがあります。
光毒性の可能性のある精油を外出前や外出中に使用するときは十分注意してください。 - 使用して不安があった場合は、すぐに使用を中止し、医師や専門家に相談してください。