Simplog

天からの光の言葉を翻訳するにあたり

なぜ、そうなったのか・・・・

そのような運びとなった、直結する

出来事をみなさまにお伝えする必要性を

感じアップすることを決断しました



先日、久能山東照宮に行ったとき、家康公からの
メッセージをキャッチしました。

その内容は、昨年ころからの課題が

薄皮を剥ぐように理解できる内容でした。


少し、回想してその当時のことをお伝えしますと・・・

昨年、初めて日光東照宮に参拝した折、
家康公のお墓で思わぬことが起きたのです。

なんの関係もないと思っていた家康公から・・・

なんと! 
「ひさしぶりじゃぁの~!○○姫!」と声を
かけられたのでした。
その時、瞬間的に背筋がピンっ!とのび
「また、始まったぁ」という気の引き締まった感覚
がありました。


もっとちゃんとそのメッセージを
キャッチする必要性を感じたわたしは、本殿に行き
コミュニケーションを試みたのでした。


私の肉体に違和感が出現し、
と言いますか・・・肉体を感じなくなってきたと同時に

臀部がぐにゅぐにゅした感触となり、
急に意識が宇宙へと共鳴しました。

宇宙船から見下ろす地球・・・・

地球の様々な人やモノに意識を向けると同時に
その場所に行ける!

光の存在たちってこんな感じなんだぁ~!

そんな様々なことが起きた中で

「あの時のミッションを実行するときが来たのじゃぁ。
ほら!あの時の・・・おぼえておるじゃろ」

と家康公に
言われ、わたしはあまりの迫力で思わず
「はいっ!」と返事をしてしまいました。


でも、覚えていないんです・・・・

ミッションって何?

そのミッションを知るための様々なことが起こって
きました。


途中諦めて「どうせ、世界平和よね~」と
まとめて考えようとすると

個人セッションに来られた方から、様々な情報が
入り、再度ミッションに意識を向けさせられたり・・・


光の言語で降りてきた・・・と、その言語が
映像で送られてきたり・・・・


どうも、そのミッションから意識を離さないように
仕向けられている感はありました。


今回、その概要が分かってきたように感じました。

イエズスとも関係がありそうです。

詳細は、公表できませんが・・・・ごめんなさい。

下記がざっくりと先日キャッチした家康公からの
メッセージです。

今日の光の言葉の翻訳をしていて、
やっぱり、今、なぜこれを実行しているのか
その流れをお伝えすることが必要だと感じました。


しかし、わたしの勘違いならこのメッセージは
ブログにアップできなくなるでしょう。

ブログにアップされ、みなさんが眼にされている
ということは、知らす必要がある!

と宇宙も判断した、と捉えることにします。

よろしくお願いいたします。



家康公メッセージ

久能山 2014 11 6日㈭


よ~来たのう~!

ゆっくり語ろうぞ。

大地の力を感じよ!
この世で役目を果たすとき、大地の力が大切じゃ。

まずは、大地の力、それから天からの助けを受けるのじゃぁ

そのためには、自らの魂を清らかにしておく必要がある

それが、ならひじゃ。

そなた以外の物物を敬う心ぞ!

わしがそなたと約束したことを知りたいんじゃろ。

まずは、人払いじゃ。人は、今居なくてよい!

この天の慣わしを人々は誤解しておる。

キリシタンたちは、その大いなる根源じゃ。

あの時とそなたらの住んでいる時代は相違しておる。
そのまま行動することは時代にそぐわぬのぉ。

天の志を伝えて広げて行くこと。

そなたと約束したことは、着々と進んでおる。

されど、一番重要なことは、そなたが人々をおそれんことじゃ。

人という生き物は、自分勝手でもあり、愛おしい心あふれる存在じゃ。

そのことを自ら、おのれが感じることじゃ。

そなたの目の前の人々を愛せず何をするや。

それは、偽善となる。それを、乗り越えるためにそなたのそばには

いつも連れ添っている者がいるじゃろ。

そなたの近しい周りには、そなたの味方ばかりじゃろうて。

思いを寄せてみよ。

飛び込んで行くのじゃ。人の波の中に。

覚悟は、できたかな(笑)

人の中の光を観る、訓練をするんじゃぁ。よいな!

そなたは、すぐに乗り越えることができるじゃろぉ。

そののちに、そなたがしていくこと、それは、

並行して、天から来た光の文字を訳すのじゃ。

そして、世に伝え、広めるのじゃ。

その中で、そなたらの次の役目がわかるじゃろ。


あのころの我々の役目そのものをする時代では
もうない。

されど、根本的に変化をもたらしていく必要はある。
それを、していくのじゃ。

必ずや、その役目は天が助けてくれるじゃろう。

天がそなたらを助けると申しておるのじゃ。

突き進むのじゃ。



この後、家康公の使用していた『目器』
『はさみ』を見学して、ハートが熱くなり、涙が
しばらく止まりませんでした。

関ヶ原の戦いで着用していた『鎧兜』を見ても、
ハートは動かず・・・・

家康公のエネルギーは感じませんでした。

後で受付の方に伺うと、エネルギーを感じな
かったのは、レプリカだ、ということが
わかりました。



いよいよスタート


という感じです。何が出てくるかわかりませんが、
とにかくマスタークリエイターからの
メッセージをみなさまにお伝えし続けることに
致します。

最後までお読みくださってありがとうございます。