こんばんは~。


もうすでに1月26日が過ぎようとしています。

今日は、実家の母が両膝変形性膝関節炎
での骨頭置換術という手術をするために
入院しました。

2年前実家の父が闘病生活に入り在宅介護
していた折は、私は管理職としての激務及び
子宮筋腫の為の強度の貧血ということで
思う存分、介護に打ち込めませんでした。

今日は、母の入院に同行し、主治医と
手術の内容について説明を受け、
麻酔医とも相談しながら、月曜日の手術
について、詰める事が出来ました。

医師のムンテラが終了したのは18時ごろで
その後、お一人個人セッションをさせて
いただき、すっきりしたとお帰りになり
ました。

そして、先ほどアシュタールに日頃の
考えを相談しました。



その内容は、自分自身がやはりまだ
色々な事について、ジャッジをしてしまう、
ことへの罪悪感でした。

この悪い癖をどう改善すべきか・・・・

私の周りに、「前世で起こった内容は
口外してはいけない、と言って
その方と個人的な秘密をつくり
依存関係を築く・・・・・

何でも前世の責任にしもっともらしい
物語をつくる。

派手なパフォーマンスで人間の心理を
利用した、体のいいごまかし商法
正しい療法が疑問視される。

或いは、その方をコントロールしたがる。」

そういったヒーラーさんが目につき、
俗に言う「4世次元の罠」しかし
それで満足する人々の自由意思が
あります。

知らず知らず依存関係をつくって
しまうのは、次の次元には
よくないのでは・・・


そのことへの批判の心、疑問を
相談してみました。

アシュタールは言いました。


「確かに宇宙では良い悪いという判断は
ありません。

高次元に行くほどそうなります。

アセンションには、ブロックになることでも
その方がのぞめば、それは自由意志
の尊重です。

宇宙には、色々な種族がおり
人間に高次元に目覚めるのをブロックする
目的のものもいます。

しかし、その存在たちも自分の使命を
果たすことで一生懸命であったり
そうすることで、自分の存在価値を見出す
そんな存在もいます。

その存在達をも愛で包み込むことは
高次元での愛のあり方です。

しかし、そのような存在に対してジャッジ
を下す自分を責めることもしなくてよいの
です。

あなたは、私と一緒に行動を共にする
ことで、本当の愛を学んでいくでしょう。

あなたは、何の為に私がフルトランスした
状態でも、私の言葉が聞ける状態になって
いると思いますか?

あなたはフルトランスになっても覚えている
部分と覚えていない部分が混ざらにある。

それは、あなたに残る内容は、あなたに
対ししても必要な内容なのです。

決して、自分を責める事がない状態で
自然と愛を学んでいけばよいのです。」

ざっくりと言えばその様な内容の
メッセージでした。



昨日の個人セッションのクライアントさんから
も「素晴らしいセッションでした。」と
バリバリ経済界を走っている40歳代の
男性からおほめの言葉を頂戴し
そのアシュタールのメッセージ内容も
ところどころ覚えています。


昨日も、アシュタールに深く感謝と尊敬を
抱き「ありがとうございました」と全てに
感謝しながら眠りにつきました。


また、今日も、ありがたいメッセージを
いただき、心から感謝いたしました。

毎晩毎晩感謝しながらベッドに就く事
が幸せです。


私のみならず、多くの方々が
少なからず、ご自分の短所
思い癖に悩んでおられるのでは
と思い、殴り書きのようになりましたが
ご報告させていただきました。


ご参考にしていただけると幸いです。

ありがとうございました。