伸永不動産のブログ

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目黒線「奥沢」駅にあります。
不動産やのブログです。

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平成24年12月29日~平成25年1月7日まで冬期休暇とさせて頂きます。

1月8日以降は通常営業となりますので宜しくお願い致します。
あっという間に12月
今年もあと1か月を切りましたね!

少し更新の間隔があいていしまいましたが、お部屋の「お申し込み」・「入居審査」
ついて書きましたので、本日はいよいよお部屋の「契約」について書いていこうと思います。

契約時はその物件を管理している会社により必要提出書類は異なりますが、
何処のお部屋を借りる時でもまず必要となる書類が御座いますので
お部屋探しをする段階で下記の書類はご準備頂く方が良いと思います。

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▽ご自分の住民票(ファミリー物件の場合は原則家族全員の物)
▽印鑑(一般的に三文判可・但し、シャチハタ等のスタンプ式はNG)
▽連帯保証人様印鑑証明書
▽連帯保証人様の保証人承諾書(保証人引受け書)
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最低でも上記書類は必ず必要になりますので、お部屋をお探しになる前に準備頂けると
契約直前に書類集めにバタバタする事は無くなると思います。

※但し、住民票や印鑑証明証は原則、取得してから3ヶ月以内の物となりますので
  ご注意下さい。
※その他、物件によりましては「ご自分や連帯保証人の収入を証明出来る物」
 (源泉徴収票や課税証明書)
も必要な場合が御座いますので、お部屋をお借り
  頂く時には必ず事前に不動産屋に必要書類を確認をして下さい。
また、書類だけでなく契約時は「契約金」も必要になりますので忘れずにご準備下さい。


契約書の説明について
お部屋をお借り頂くにあたり、契約書類の説明をお借り頂いたお部屋の不動産業者から
説明をさせて頂きます。
借り頂くお部屋の注意事項や決まり事等など重要な事をご説明させて頂きますので
しっかりと聞き、解らない事や疑問点があればドンドン質問して下さい。
特に解約時の敷金清算方法・退去後のクリーニング代の負担額等はしっかりと
聞いておきましょう。
では契約時に説明させて頂く書類については下記の書類が御座います。

「重要事項説明」
文字通り、お借り頂くお部屋に関しましての重要な事項につきまして記載されている書類です。
(物件住所・賃料・管理費・抵当権の有無・設備や解約方法等)
お部屋をお借り頂くにあたり、とても大切な事が書かれておりますので解らない事があれば
ちゃんと質問をして下さい。
※また、この書類に限りお客様に説明出来るのは「宅地建物取引主任者」です。
「宅地建物取引主任者」は重要事項を説明をする時には自分の「宅地建物取引主任者証」
必ず提示します。(提示が無い場合や主任者以外が説明をした場合はその業者は処分の対象となります。)

「賃貸住宅紛争防止条例に基づく説明書」(東京ルール)
東京都以外にお住まいの方はあまりご存知でないかと思いますが
東京都内の物件を借りる場合には必ず入居者に説明をしなければならない
書類です。
内容はお部屋の解約時のトラブル(敷金問題)を未然に防ぐ為の説明です。
その主な内容は・・・
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▽退去時の通常損耗等の復旧は原則貸主が行う。
(例) ポスターを剥がした後の壁紙の変色や冷蔵庫の後ろの電気焼け等

▽入居期間中の必要な修繕は、貸主が行うこと。
(例)設備品のエアコンが壊れた。給湯器が壊れた等

▽賃貸借契約の中で借主の負担としている具体的な事項
(例)借主が故意・過失があって壊したもの等

▽修繕及び維持管理等に関する連絡先
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等が書かれております。
詳しくはこちら

「契約書」
先に説明した「重要事項説明」と一部内容が重複する個所もありますが
家賃の振込先やお部屋の注意事項等が記載されております。

「家財保険」
一般的にお部屋をお借り頂く場合は家財保険に加入を頂きます。
自分がどの様な保険に加入していて、どの様なケースに保険が適用されるのかを
確認をしましょう。

主に契約時には上記の書類の説明が御座います。
契約ですから説明を受け、承諾頂いたと言う事で最後に署名や捺印を頂きます。
契約後(解約時)に「聞いていなかった!」「知らなかった!」では自分が困って
しまいますので必ず解らない事があれば契約時に質問をして頂き、納得頂いてから
署名・捺印を行って下さいね。
先日お部屋の「お申し込み」について記事を書かせて頂きました。
今回は「契約」について書こうとおもいましたが、その前に「入居審査」
言うものがあるので今日はそれについて書いていこうと思います。

入居審査、、、なんか「審査」と言われると嫌なもんですよね・・・。

しかし何処のお部屋を借りる時もそうですが、この入居審査と言うのは必ずあります。
では具体的に何を審査するのかというと・・・

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▽ちゃんと申込書に記載した内容に虚偽は無いか
▽家賃を毎月払えるだけの安定した収入が有るのか
▽入居者が万一、家賃滞納をした場合に連帯保証人が代わって家賃を
 支払う能力があるのか
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と簡単ではありますが上記内容の事をお申込書に記載された事項を見ながら
判断させて頂きます。
自分の収入に見合った物件であればまず問題ないのでご安心下さい♪

管理会社によっては収入に関して「課税証明書」「源泉徴収票」等を提出して頂く場合も
御座いますので、事前に準備をしておけばスムーズに話しが進みます。
また場合によってはお申込者のお勤め先へ在籍確認のお電話や連帯保証人への確認電話をさせて頂く場合も御座いますのでお部屋のお申し込みをされた場合は勤め先や連帯保証人への確認電話をするのかを管理会社にご確認下さい。

また、これは完全な個人的見解ですがお申込書は是非「綺麗に丁寧に」を心がけて書いて下さい。
特にオーナーさんはお申し込みを頂いた段階では入居者さんの顔を見ることはありません。
オーナーさんは年配者が多いので「入居申込書の字を見てその人を判断する」方も結構
いらっしゃいますので是非丁寧に書いてみて下さい。

以下はお部屋をお借り頂く際に皆様からよくご質問を頂く内容です。
宜しければご参考までにご覧下さい。

「よく質問を頂く事項」

Q1、親に連帯保証人になってもらいたいのですが、親は既に仕事を定年退職しています。
     連帯保証人になる事は可能でしょうか?


A、これはお借り頂くお部屋の管理会社やオーナーにより見解が異なります。
  通常こういったケースの場合はご兄弟等で安定した収入のある方になって頂く場合が
  多いです。但し安定した収入のご兄弟がいらっしゃらないケース(兄弟が学生・兄弟が
  居ない等)もありますのでその場合は保証会社等をご利用頂くのが一般的です。
  また以前、「保証会社」の記事にも書きましたが近年身内の方で連帯保証人をたてる
  のが困難なケースが非常に多いのでお店に来た際には恥ずかしがらずに事前に
  お話しを頂ければと思います。

Q2、「転職を機に新しいお部屋を探す予定です。」部屋を借りる事は出来ますか?

A,原則は可能です。但し新しい会社の「採用通知」が必要になるケースが多いので
 事前に新しくお勤めになる会社の採用通知書をご準備頂けるとスムーズに話しが
 進められます。

Q3、友達や会社の上司に連帯保証人になってもらう事は可能ですか?

A,一般的には連帯保証人は「親族で安定した収入のある方」というケースが非常に
 多いです。一般的にはお友達や会社の同僚・上司などを連帯保証人としてお申込み
 を頂くのは難しいと思います。
 この様な場合は保証会社をご利用頂くケースが一般的となっております。

以上が初めてお部屋を借りられる方からよく受ける質問事項です。

ただ上記の内容は一般論ですので入居審査や連帯保証人に関してはオーナー様の
考えにより異なる場合が御座います。
また管理人の個人的な見解も含まれておりますのでご了承下さい。

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