『新堂冬樹プロデュース作品☆ゆんころ「蒼い闇」』

俺が小説プロデュースしている

ゆんころこと小原優花さんの処女作『蒼い闇』

が角川書店の企画会議が通り、正式にデビューが決まった。

最初に彼女と出会ってから約2年、非常に感慨深いものがある。

並みの小説の主人公よりも波乱万丈な人生を送ってきた彼女の

小説の世界観は23歳という年齢とは思えない深いものがある。

辛口で有名な俺の盟友(笑)・・・「野生時代」編集長の

山田君も、一度もダメ出ししないほどの完成度の作品だ。

早速、映画化に動きたいと思っている。

愉しみにしててくれ!

またな!