公式サイト
“1969年5月10日、アメリカ軍第101空挺師団は、南ベトナムのエイショウ・バレーにある丘・937高地で「アパッチ・スノー作戦」を開始する。
しかし高地に陣取った北ベトナム軍からの容赦ない機銃掃射と手榴弾攻撃により、兵士たちは次々と被弾し命を落としていく。さらに豪雨や味方による誤射も重なって戦場は地獄の様相を呈し、10日間にも及ぶ過酷な攻防戦が繰り広げられる。”
(映画.comの本作解説より抜粋・転載)
(以下、ネタバレなし)
GYAO!でほぼいちねんぶりに観ました
(どなたでも絶賛無料視聴可は、12月19日(月)いっぱいまで)
実はこの映画、実話。
チ─(´-ω-`)─ン
(正確には、史実に基づく映画)
結論(けつろん)。
「お客さんっ!それ違いますからっ!!」
「それ結論ケツにがついたローンですからっ!!!」
(ノ∀`)アチャー
(デビットカード普及委員会より)
ケツローン結論。
「観ろ」
それ観ろミロです。(ノ∀`)アチャー
(骨🦴は一生の友🤝 🦴大事。)
「ミロ観ろ」
例外もありますが、当ブログ管理人ぼんおうがレビューしてる映画は、基本こういう作品です。
(めっちゃ微力ながら、明日の世界を少しでも好い方向に変えることに寄与したい。)
いつかどこかで見た、他の映画のレビュワーさんの受け売りですが、
「(やるせなくて)二度と見たくなくなる戦争映画こそ、至高の戦争映画」
戦争の狂気と虚しさは、
最低(:最高)だ
>メイド・イン・ハリウッドの戦争映画なんてファンタジーでしかない。
と書いたばかりですが、
本作(メイドイン)の存在が、
すっっっっっかりから飛んでました
いちねんちょいまえに観たアマゾン配信版は、
語吹き替えと語字幕が入り混じる謎仕様だった
(シーンにより俳優が語で喋ったり語で喋ったりする)
おまけに日本語字幕の文面が、
出来の悪い機械翻訳なのか、
かなり変だったけど
今回のGYAO!配信版は、
100パー語/100パー語字幕
よって興ざめすることなど1ミリもナッシング(死語)
安心して観られます
安心して観られますが、
※重要なことなので三回言いました🔊
あと、これは本作に限らずどんな映画でも、
「倍速とか“時短”で観ようとすんな」
それは「観た」んじゃなく「観た気になってる」だけだ
管理人は時間をムダにするのが大大大大っっっキライな人ですが、
だからこそ映画を「倍速とか“時短”で観よう」とは1ミリも思わない
もひとつ、これは本作に限らずどんな映画でも、
「観るのスマホで済ますな」
それは「観た」んじゃなく「観た気になってる」だけだ
(劇場で観るのがBESTですが、最低限PCで観よう。)
管理人は時間をムダにするのが大大大大っっっキライな人ですが、
だからこそ映画観るの「で済ませよう」とは1ミリも思わない
最後に。
映画レビューサイトで本作のレビューを読むと、
本作で描かれた戦術とか兵器とか軍装とかのリアルさは
かなり高いほうのようで、絶賛しているミリオタさんが多い。
映画を観てどこにツボるのかは人それぞれなので、
そのこと自体をどうこう言うつもりはないですが、
本作を観てが締め付けられたり、
やるせない気持ちになる前に、
戦術とか兵器とか軍装とか
オタ臭いことでアガる人とは
管理人は120%友達🤝になれない
(戦争の狂気と虚しさに満ちた本作を観てアガり
こういうの買いたくなって探しちゃう人。)
本作を観て、
いの一番に戦術とか兵器とか軍装とか
オタ臭いことでアガったりせず
が締め付けられたり、
やるせない気持ちが
先に来る人とは、
生涯の友🤝になれるかも。
(どなたでも絶賛無料視聴可は、12月19日(月)いっぱいまで)
(大昔🦖に地上波の深夜枠で放映された
語吹き替え版を観て覚えてて、
語吹き替えがに残ってる方は)
(どちらも絶賛無料視聴可は、12月19日(月)いっぱいまで)
百年先とは言わないまでも、いつか人の幼い意識がもっと進化し、、
戦争や紛争という悪臭、、もとい悪習を卒業できる
(:戦争や紛争以上に合理的で実効的な非暴力手段を創造する)
日が来ることへの管理人なりの祈りとして、ここに小さな種(レビュー)をひとつぶ蒔いておきます。
(種が芽吹き🌱生い茂る🌳栄誉を、あなたのに。)
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