旬🍊の別ガスガン記事を一本挟みます。
投稿後、当ブログの週間アクセス数TOP3に入る割合がなかなかに高い、この記事
そして管理人はとりまを出さないと宣言した🙋♂️記事。
発売時にマッハでに入れた方のレビューも、
(一部のアオリャーを除き)
ベース機G19Gen3と
大きくは違わないという結論みたいですし、
とりまを出さなくて正解だったと思ってます。
(G17Gen4レビュー時点で
そういう感触は得てた。)
で、ここからが本題なんですが、
なんか出てた問題は
【重要なお知らせ】
— 東京マルイ@AirsoftGun (@TM_Airsoft) November 6, 2021
ガスブローバック『グロック19 Gen.4』につきまして、以下のご報告をいただいております。
●マガジンを強く叩き入れることで意図せぬ発射作動が行われる。
状況確認と原因調査、対策方法の確立を急いでおり、近日中に改めて本件の対応内容等についてご案内させていただきます。 pic.twitter.com/CyEI8LJCNe
対応の目途が立ったみたいですね。
管理人はマガジン叩き込んだりしない
師走のさなか、対応開始してすぐ送ったら年越すかもだし。
それ鴨だし(かもだし)です。(ノ∀`)アチャー
ニッポン全国津々浦々全都道府県から、
山⛰️ほど届いた品のパーツ交換作業が雑になり、
テッポに交換前には無かったキズつけられたりしたら泣くし。
管理人はマガジン叩き込んだりしない
(暴発原因の厨二臭い使い方はしない)
人なので、送らずこのまま持ってるかも。
リコールで交換される新リアシャーシの変更点は恐らくですが、
(画像はG17Gen4)
ここ○の上下厚を薄くしてくると見てます
G19Gen3以降のマルイGBBグロックは、
ここ○が暑すぎで(それ厚すぎ違い)、
マガジン叩き込むとここ○がマグ上部とぶつかり、
リアシャーシが変形しちゃうんジャマイカと。
G19Gen3以前のマルイGBBグロックは、
ここ○の上下がこんなにブ厚くなく、
マガジン叩き込むとぶつかっちゃう
なんてことはありませんでした。
マガジンとリアシャーシをより確実に嚙み合わせることで、
より作動の安定を意図した設計だったのかもですが、
マルイの開発スタップ攻めすぎたか(´艸`)
蛇足:
マガジンハウジング内の白い部分はこれ
で、ここからが核心なんですが、
>エアソフトガン本体やマガジンは、大変精密に作られています。マガジンをセットする際に強く叩き込むと、故障や破損の原因にもなりますのでご注意ください。
(リコール対応解説ページより抜粋・転載)
マガジンをセットする際に強く叩き込むと、故障や破損の原因に
リコール案件発覚後に出荷されたマルイガスハンドガンには漏れなく、
こんな🚫ペライチが付いてくるように
つまりこの件は、煎じ詰めればモノ側ではなく、
扱う人(ひと)側に起因する。
ハイキャパD.O.Rのリコールや
V10 ウルトラコンパクトのリコールは
マルイのポカ100%で間違いない。
しかし今回の件は、煎じ詰めればモノ側ではなく、
扱う人(ひと)側に起因する。
(なのにマルイも大変だなぁ)
(煎じ詰めればモノ側ではなく、人(ひと)側に起因する既出記事)