mRNAワクチンの被害の多くは免疫が介在するものがほとんどだと思っています。被害の症状は、ワクチン成分やスパイクタンパクが残存しているために起こっているわけではないと思います。ですので、『ワクチンの解毒』という言葉は使って欲しくないのです。様々な商売に利用されることを危惧しています。
— 宮沢孝幸(Takayuki Miyazawa) (@takavet1) January 18, 2024
上記はX(旧;Twitter)で挙げられていた話。写真はXよりお借りしています。
上記のXのポストは京都大学におられた宮沢氏のポストですが・・・
今回のmRNAワクチンの新型コロナワクチンの副反応の多くは確かに免疫が介在しているものが多いと私も共感しました。
他の成分も影響が出ているのかもしれないです。DNAの混在もあったと言われているし、そういうものの影響も否定はしません。
ただ、獲得免疫を得ようとして接種しているのに大した獲得免疫も得ていないし、かえって感染しやすくなっているという話もあります。
そして副反応で亡くなった方々もその元々の原因が免疫系が介在して起こっているということも他の専門家の方もおっしゃっているようです。
そこでネット上でも『コロナワクチン解毒』という言葉が散見されます。
すでに起こっている免疫応答にどのように解毒をするのかそのメカニズムに関心ありますが、そもそも解毒というのは体内に有害物質がありその「有害」を「無害」にするという意味なので免疫系に作用したものをどのように作用を抑えるのでしょうか??
変に商売に引用して薬機法に抵触しませんか???
あくまでも私個人の私見があるので解毒方法があるというならコメントいただけると幸いです。
私個人としては、それよりも『第10波』というのがどうしても気になっています。一体何回波という言葉を用いて不安を煽らせばいいんだろう・・・・
感染者が0ではないですが、「WITHコロナ」で対応すればいいし必要以上不安になる必要はないと思います。