身内は良く見える、と
思っているし感じているのですが、
息子も同じだった件 笑
平川美由紀です。
昨日、とある待合室で
この雑誌を発見した息子。
お母ちゃんみたいだねー。
と。
いやぁー、嬉しかったですねー。
と、当時に、こんな格好が似合うのかしら？
とも。
と、ちょっと嬉しかったので、
記事にしちゃったのでした 笑
と。
「これからどうなりたい？」と聞かれたら、
自信なく
「家に居たい」
そう答えてました。
平川美由紀です。
自信がなかったのは、
家に居たいという気持ちは、
甘えてるような、
なんていうんだろう、
ダメな人間な気がしてたから。
それでいいのかな、みたいな。
仕事をする＝誰もが知っているような会社で働く
だと40年近く思ってましたから。
実際にそういう働き方をしていましたから。
だから
「これからどうなりたい？」と聞かれても、
胸を張って、自信を持って
この仕事をするから
「家に居たい」とは、言えてませんでした。
家に居たい理由は、
ただ家に居たいから。
特にこの仕事をしたいってわけでは
なかったから。
そんな感じで
4月から4ヶ月ほど経ったわけですが、
すごく仕事はしたいのに、
家にいる自分にモヤモヤして
主人に外に仕事に行こうかなーと話をしたら、
あっさり
「家に居たい」って気持ちは
母親としてごく自然のことなんじゃないの？
と。
選択肢があるなら、
家に居たほうがいいと思う
と。
スッキリしました(笑)
家に居たいと思ってたのは、
母性なのか、とも。
自分の気持ちを話すって大事だな、
と最近あらためて感じてます。
そして、
お金はないよりあったほうがもちろんいい。
だから、
家に居ながらお金を得る方法を考えよう、と。
またまた、スッキリしました(笑)
シンプルだなーと。
現在、テレワークの仕組みも学んでいます。
在宅での事務さんが
もっと宮崎で増える仕組みづくりもできたらなと
ひそかに思っています。
夏休みも残りわずか。
子どものペースに合わせながら、
自分で決めたことを進めていこう。
私も告知文書を書かせていただいていますが、
そのノウハウというか鉄則を
すごくわかりやすく書かれたたので、
リブログさせていただきます。
平川美由紀です。
告知文書を書く時の
手順というか流れがわからない、って方は
こちらの
ひなた舞衣さんの記事
絶対見てください！
