江戸時代の頃は、夏になると甘酒売りが町中にあらわれる!?
「江戸時代の頃は、夏になると甘酒売りが町中にあらわれ、1杯4文(一体いくらぐらいだろう?)で売られていた」そうな。
近世、最初のころは、冬のものだったようですが、その後一年中売られるようになり、そうしてくると、夏バテにも効き目があることが経験的に知られ、なんと「甘酒」が夏の季語にもなる。
甘酒に含まれる3大栄養素は、1:ブドウ糖、2:ビタミン、3:アミノ酸。
この甘酒の成分は、なんと病院で栄養補給にうってもらう点滴と共通しています!
(ちなみに点滴は、ブトウ糖溶液、ビタミン・アミノ酸溶液を混ぜたもの)
そう、甘酒は「飲む点滴」なのです
我がSaraswtiカフェのメニューには・・・もちろん、あります!
「国産十穀甘酒」(アイス/ホット)620円
甘酒は「東洋のヨーグルト」とも言われている発酵食品
原材料は米と国産の雑穀十種と米麹のみ。
酒粕から作る甘ざけとは違いますのでアルコール分ゼロ。
見た目もかわいいピンク色で、風味豊かな味に仕上がってます♪
お気に入りいただいた方には箱買いも承っております。
大変重たいのでネットショップをご利用ください。
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