イタリアンシェフがペット・愛犬・愛猫をお描きします♪
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

呪われたトルコ旅行・・9/3日カッパドキア  砂漠の美女と野獣!

こんにちわ・・画伯です。      ツアー3日目です。   白い水着の美女と・・フムフム・・・

    何にも なし! ははは!  そうは 甘くない!  です。  早朝から・・お楽しみの・・

カッパドキア 観光に出発です。     まず 毎度の監禁、 トルコ絨毯の店に 直行! しました。

トルコ石、 絨毯、皮製品 、と いろいろ 監禁されますが・・お店の従業員の 日本語の 堪能な事!

・・初め販売員は・・ちらほら・ですが、 だんだん 増えてきて・最後は・ツアー客と同数ぐらいが・・

これでもか!  ってぐらい しつこく 粘ってきます。  かわすのが・・疲れる!!。


イタリアンシェフがペット・愛犬・愛猫をお描きします♪

バスは 無事、カッパドキア の駐車場に到着、    とんがり帽子の 岩山に上ったり・・

写真を 撮ったり・・皆さん 大忙しです・・。  写真は ツアーメンバーの 女子大学生二人が・・

悩殺!!  って 撮ってました。・・    当然 私は・・悩殺されに・・・せんちん蝿のごとく

付きまとっておりました。   で、 お情けに・・一緒に どうぞ!!   パチリ!  頂き来ました。


イタリアンシェフがペット・愛犬・愛猫をお描きします♪

イヤ~!  若いって ほんとに 素晴らしい!  どうですか?    この 溌剌した 肉体!

砂漠の美女と 野獣!  。他の 男性群から・・羨望の 鋭い 視線を 浴びながら・・頑張り ました。

○子ちゃん、×子様、勝手に アップして・・ごめんなさい!。

楽しい カッパドキア ツーショット、 イベントも 終わり・・

バスは  次の 予定地、 隠れキリスタンの 岩山に 向かいます。

何万人もの キリスト教者が イスラム教徒から 逃れ 隠れた・地下要塞です。

地下 7階、  狭い トンネルが・・縦横無尽に 掘られ・・まさに  映画、 「インディー ジョーンズ」の

世界 そのものです。    

信じられない・・次の事件は・・途中の車内 で 勃発しました・・。

・・私は 後列にいたのですが・・何やら・・最前列で・・悲鳴とも 嘆き!・・・  とも 分からない・・・

異常な・・騒ぎが起き出しました。       そう言えば・・先ほどから・・バスが  高速道から

外れています・・。  狭い住宅街の 中を 何かを・・探している様な・・気配で・・。

とても 地下要塞のあるような 場所ではありません!     一体 今度は 何が!!

どなたかが・・叫んで おられます。  病院は  まだですか!!     もう 心拍数が・・・

30を 切った!!・・・ もう 危ない!!      バスは必死で・・ 病院を 探し回って います。

・・・続きます・。

呪われたトルコ旅行、カッパドキア着 水着の美女と・??束の間の安息日です。

こんにちわ  画伯です・・。    続きです      


オジイチャン、 おばあちゃん お二人の・・世にも珍しい・・連ちゃん 行方不明事件も


何とか・・けりがつき・・  いよいよ イスタンブール駅から アンカラまで 夜行列車! 乗車です・・。


イタリアンシェフがペット・愛犬・愛猫をお描きします♪
写真は 深夜の イスタンブール駅、寝台車、 何十年振り??


・・オリエント急行列車の 夢が膨らみます。


22時30分、 発車しました・・。



・・・・明朝6時半から・・朝食、   アナトリア大平原


の車窓が 切れる頃に  内陸部のアンカラに到着です。



アンカラから・・・・カッパドキアに向けて・・・・・・・・バスは 高速道路を軽快に走りぬけます・・。



12時頃に カッパドキア 平原に到着!。     カッパドキアって  とんがり帽子の


岩山が ニョコ ニョコ・・・・・・アッチコッチ  ぐらいに イメージしてましたが・・・  オット!どっこい!


大間違い!


やたら   広い!!     グランドキャニオン ぐらい 広いそうです。   大渓谷ですね!。


イタリアンシェフがペット・愛犬・愛猫をお描きします♪
写真は  昼食のレストランのバルコニーから


カッパドキア 山塊を バックに  パチリ! です。


この オシャレ そうな・・怪しい 親父が・・そうーです。


著者・・・画伯、私・・・です。   悪用されようが・・


何されようが・・全く 構わないので・・モロだし でいきます。」


ははは!!。



カッパドキアを 全て観光しようとすれば・・3,4日でも  足らないそうです。  ここは まだ入り口。


食事の後、バスは 辺りを 散策しました。    その後・・トルコ石の貴金属店で監禁です。


旅行会社の 営業方針でしょうが・・・僕みたいに・・貧乏人の 宝石! 無関心派には・・・


全く苦痛です・・・。    が・・奥様族は・・違います。    こんなところで・・買う人・・いるの??


何て・・観察してましたら・・・お一人が・・買われると・・・後は 雪崩れ現象。・・


・お店は ホクホクです・・。    やっと  監禁が解けて・・ホテルへ!



プールが ありました。  砂漠 岩山地帯にある・・ホテルの  ま青い プールの水は 


新鮮です。     早速・飛び込みましたが・・・ヒャー!    冷たい!!


  周りに・・川も湖も ないんですから・・多分 井戸水 ですね!    飛び上がりました。


・・・・が、 このまま では・・引き下がれません!             発見!しました。


 プールの 対面に  何と 白い 水着の 美女??が   のんびり お休みして・・


あられるでは ないですか!!     貴金属店では・・隠れておりましたが・・・


やっと 出番が 回ってきました!    
イタリアンシェフがペット・愛犬・愛猫をお描きします♪
写真 遥かに  白い水着の 美女 らしき?


人が・・見えるでしょうか?



・・・この先の・・顛末は・ご想像に。。お任せですが・・・・・


はい!”   頑張りました!。  ははは!





呪われたトルコ旅行!   呪われたが最後、   幸せな 一夜を過ごした・・次の日に・・


信じられない・・』事件、    再度 勃発です・・。    続きます。



   

呪われたトルコ旅行 VOL7 イスタンブール  おばあちゃん 行方不明! 

こんにちわ・・画伯です。  
イタリアンシェフがペット・愛犬・愛猫をお描きします♪
 又 2日 お休みしました。   実は・・本業の 飲食のお店、

この 景気で・・夜の 客が・・完全に休止!1状態になっています。  で・・ランチを始める

ハメに なってしまって・・・準備で・・バタバタ・・しております・・。   ・夜型のお店が・・

ランチを 始めると・・たいてい・・寿命が・・近い!  ははは!!   うちも  怪しい!!・・。

・・トルコの おばあちゃん 行方不明の 話の 続きです!。 写真は 若いものグループの席、 この後


事件 勃発です。      「 え!! オバアチャンも!!」

・・通りを・・アッチこっち探しましたが・・見つかりません!    レストランに 戻りました・・。

いろいろ みなさんの 知恵 が出ます!   「 携帯だ! 」 そうだ!   ですが・オジイチャンいわく!

そんな・・もん知るかい!  もっともな話です。  私なんて・・女房の 番号どころか・・

自分の 番号だって 覚えていません!    「 緊急連絡先の 日本に電話だ!  」誰かが言いました。

すぐに 添乗員が・・国際電話です。   が  ご家族は 留守で・・繋がりません!    ・・・

「 大使館に 連絡だ!」 誰かが言いましたが・   事件発生前で・・まだ 早すぎます。

もうみなさん 晩餐会 どころでは・・ありません。   うら若い女性添乗員は 半泣き状態です。

原因は  想像つきますよね!・・・・多分思うのに・・夫婦喧嘩の延長の結果でしょう!

オジイチャンの行方不明の迷惑を  多分 おばあちゃんが しかり飛ばし・・

夫婦の会話が無くなった。・・ お互い 知らん振り しながら・・おじいちゃんはレストランに 入ったが  

おばあちゃんは 右折 しないで・・カッカ して・・直進した。  そんな ところでしょう!

1時間程度・・過ぎましたが・・なんら 手がかり なし!      夜行列車の 時間が

刻々と 迫ってきました。 30分以内に レストランを 出発しないと・・間に合いません!

  みなさんなら  どう対処 されます?     不明の おばあちゃん!  残して・・

出発 出来ますか??   全員  答えが  見つかりません!    ただ・・現地添乗員の

情報網 だけが・・便り です。    特に 私は・・同じ 市内出身です。  見捨てる

訳には行きませんが・・・。   が・・でも  やっとこうして・・ 若い娘達の 仲間入りを

果たした ばかりの  夢と希望の これからの進展を 諦めるのも  辛い!!!・・。 ははは!


イタリアンシェフがペット・愛犬・愛猫をお描きします♪

・・・とうとう 添乗員が最終判断しました。 「  私が 残ります  ! 皆さんは 出発して下さい!  」

・・え~!    でも 他に 策はないでしょう!  全員バスに乗り込み ました。

もう エンジンは かかりました・。 皆さん・・食事も  のどを 通っていません。 私なんか・・

ビール 一口!  食事は 全く です・・。   こんな はずじゃあ なかった!  思いは一緒です・・。

車外で・・運転手も含め・・添乗員 たちが・・最後の打ち合わせを しています。

その時です!    見つかった!!            やったあ~!!

アッラーの ご加護が ありました。 又 奇跡 が降りました。   タクシーに乗ってる

オバアチャンを 信号待ちの 運転手が 偶然 見つけた そうです!!。

無事 帰還され・・ました。  又 全員 拍手喝さいで お迎えしました・・。

なんなんだろうね!  ほんと この旅行は・・・・         夜行列車の時間ギリギリです・・。

バスは  急発進 して  駅に 向かいました。

 

 写真は ボスフォラス海峡  素晴らしい 眺めです。

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>