的中    予想通りの落選・・・・ | スポーツおたく つぶおの日記

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第86回東京箱根間往復大学駅伝(来年1月2、3日)の予選会が17日、東京都立川市の20キロコースで行われ、13年ぶりの予選会に臨んだ駒大など11校が出場権を獲得した。また、順大が13位で予選落ちし、52回を誇る連続出場が途切れた。

 予選会は8位までは上位10人の合計タイムで順位が決まり、駒大が10時間3分39秒の予選会最高タイムでトップ通過した。2位東農大、3位に前大会で初出場した上武大、4位に部内の不祥事でシード権をはく奪された日体大、5位帝大、6位城西大、7位専大、8位青学大と続いた。

 9位以下は関東インカレポイントを併用したタイムで順位を決定し、9位に全体のトップでゴールした村沢(1年)を擁する東海大、10位亜大、11位に法大が入った。法大は2年ぶりの出場を決めた。本大会にはこのほか、シード8校と関東学連選抜を合わせて20チームが出場する。

 また常連校では順大が13位で予選落ちし、52回を誇る連続出場が途切れた。

 ◆箱根駅伝予選会通過校(11校)…駒大、東農大、上武大、日体大、帝大、城西大、専大、青学大、東海大、亜大、法大

 ◆箱根駅伝シード校(8校)…東洋大、早大、大東大、中央学院大、山梨学院大、日大、明大、中大