相変わらずホームレス生活を続けている私ですが、
(都内ホテル暮らし)
なんとこの度、宿のスタッフさんが、私のために、
・・・・・・・・・・・・・・・
【オーブンを買ってくれましたww】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
イヤッッホォォォオオォオウ!
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(´∀`/ / +
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ガタン / /ヽ |
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(‾ •ω•‾)
「最近お菓子作れてないな〜〜〜(当然)」
(スタッフさん)
「どんなお菓子作るんですか?」
(‾ •ω•‾)
「スコーンとか。アップルパイとか。」
「スコーンはお屋敷に勤めていた時にお屋敷のスコーンが気に食わなくて、これは自分で最高のスコーンを作るしかないな。って決めて試作を繰り返して、ぽこさんとぴよちゃんが
_人人人人人人人_
>もうやめて!!<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
(´;ω;`) (*;ө; *)
って言うまでやり尽くして完成させたやつなの。
サクサクホロホロタイプで生クリームが合う、今まで1000個以上焼いたやつなの。」
(スタッフさん)
「業者ですか?(‾ •ω•‾)」
(‾ •ω•‾)
「アップルパイは、俺もぽこさんも家族みんなが好きなんだけど、あまりに美味しすぎて、天上の食べ物の一つで、焼きたてのパイ以上にこの世界で尊ぶ食べ物はないよね。って語り継がれる一品なの。」
(スタッフさん)
「。。。。。。」
「そのアップルパイ、カスタード入ってます?」
(‾ •ω•‾)
「入ってる。もちろん。」
(スタッフさん)
「オーブンあれば焼けるんですか?」
(‾ •ω•‾)「焼けるよ。」
「。。。」
「。。。。。。」
「。。。。。。。。。。」
(スマホぽちぽち)
(‾ •ω•‾)「???」「どうしたの?」
(スタッフさん)
「買いました。」
(‾ •ω•‾)「何を?」
(スタッフさん)
「オーブン。(‾ •ω•‾)」
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(スタッフさん)
「オーブン買ったので、これで焼いてください。」
「で下さい。」
「スコーン。」
「なんて美味そうなモノ見せるんですか〜!!💢💢」
え〜〜〜!!!!(´,,・ω・,,`)
うっっそ〜!!!!(´,,・ω・,,`)
やった〜〜!!
(´,,・ω・,,`)
これでまたスコーンが焼けるぞ!!!!!
(´,,・ω・,,`)
イヤッッホォォォオオォオウ!
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ガタン / /ヽ |
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こうして私はまたスコーンや焼き菓子を焼けるだけの設備を手に入れたのだった。
(人の(宿の)金で)
(‾ •ω•‾)
また焼き菓子焼き始めます。
え〜〜〜〜
美味しそう〜〜〜〜〜
ずる〜〜〜〜い!!!(´;ω;`)
って言われるようなお菓子や料理を作りまくって、タイムラインを埋め尽くして生きたいなと思います。
やっぱり私は、うまいもん作って、うまいもんを広げていくことをしたいなって思うな〜〜〜(‾ •ω•‾)