「今度はオーブンをもらった話」 | 藤本真之助公式ブログ【毎日がエブリデイ.】~自分のペースで生きていく~

藤本真之助公式ブログ【毎日がエブリデイ.】~自分のペースで生きていく~

楽しく、気持ちよく、居心地良く!をモットーに、
【クォンタムレイキ】ヒーリングと【健康料理】で毎日を楽しく暮らす。

22才年上の妻さん&娘ちゃんと旅するのが趣味。
ベジタリアン料理とヴァイオリンとスコーン作りを嗜む。


 

相変わらずホームレス生活を続けている私ですが、

(都内ホテル暮らし)

 

  

 

 

なんとこの度、宿のスタッフさんが、私のために、


 ・・・・・・・・・・・・・・・

【オーブンを買ってくれましたww】

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

 

  

 


イヤッッホォォォオオォオウ!

*   +   巛\

        〒| +

   +   。||

 *   +   / /

    ∧_∧ / /

   (´∀`/ / +

   /~   |

   /ュヘ   |*

 + (_〕)  |

    /   |  +

ガタン  / /ヽ |

 ||| / / | ||||

―――――――――――

 

 

    

 


 

(‾ •ω•‾)

「最近お菓子作れてないな〜〜〜(当然)」

 

 

 

(スタッフさん)

「どんなお菓子作るんですか?」


 

 

(‾ •ω•‾)

「スコーンとか。アップルパイとか。」

 

 




「スコーンはお屋敷に勤めていた時にお屋敷のスコーンが気に食わなくて、これは自分で最高のスコーンを作るしかないな。って決めて試作を繰り返して、ぽこさんとぴよちゃんが



_人人人人人人人_ 

>もうやめて!!< 

 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

(´;ω;`) (*;ө; *)


って言うまでやり尽くして完成させたやつなの。


サクサクホロホロタイプで生クリームが合う、今まで1000個以上焼いたやつなの。」

 

  

 

 

 

(スタッフさん)

「業者ですか?(‾ •ω•‾)」

 

 

  

 

 

 



(‾ •ω•‾)

「アップルパイは、俺もぽこさんも家族みんなが好きなんだけど、あまりに美味しすぎて、天上の食べ物の一つで、焼きたてのパイ以上にこの世界で尊ぶ食べ物はないよね。って語り継がれる一品なの。」 

  

 

 

 

 

(スタッフさん)

「。。。。。。」


「そのアップルパイ、カスタード入ってます?」 

 

  

 

  

(‾ •ω•‾)

「入ってる。もちろん。」




「アツアツにバニラアイス乗っけて食うよ。」 

 

 

  

 


(スタッフさん)

「オーブンあれば焼けるんですか?」


(‾ •ω•‾)「焼けるよ。」

 

 

  

 

 

 

  

「。。。」


「。。。。。。」


「。。。。。。。。。。」

(スマホぽちぽち)

  

 

  


 

(‾ •ω•‾)「???」「どうしたの?」 

  

 

 

 

 

 

(スタッフさん)

「買いました。」


(‾ •ω•‾)「何を?」

 

 

 

(スタッフさん)

「オーブン。(‾ •ω•‾)」

 

  

 


 

    __   ━┓

   / ―\  ┏┛

  /ノ (●)\ ・

 |(●) ⌒) \

 | (_ノ ̄  |

  \     /

   \   _ノ

   /   \

   |    |

   |    |

 

 

  

 


(スタッフさん)

「オーブン買ったので、これで焼いてください。」

「で下さい。」

「スコーン。」


「なんて美味そうなモノ見せるんですか〜!!💢💢」 

 

  

 

 


 

 

え〜〜〜!!!!(´,,・ω・,,`) 

 

うっっそ〜!!!!(´,,・ω・,,`) 


やった〜〜!!

(´,,・ω・,,`)  

  

 

  

 

 


これでまたスコーンが焼けるぞ!!!!!

(´,,・ω・,,`)   

 

 

 

 


イヤッッホォォォオオォオウ!

*   +   巛\

        〒| +

   +   。||

 *   +   / /

    ∧_∧ / /

   (´∀`/ / +

   /~   |

   /ュヘ   |*

 + (_〕)  |

    /   |  +

ガタン  / /ヽ |

 ||| / / | ||||

―――――――――――


 

 

 

 

 

こうして私はまたスコーンや焼き菓子を焼けるだけの設備を手に入れたのだった。

(人の(宿の)金で) 

(‾ •ω•‾) 

  

  

 

 

  

 

また焼き菓子焼き始めます。

 

 

 

 


え〜〜〜〜

美味しそう〜〜〜〜〜

ずる〜〜〜〜い!!!(´;ω;`) 

 

 

 

って言われるようなお菓子や料理を作りまくって、タイムラインを埋め尽くして生きたいなと思います。 

   

 

 

やっぱり私は、うまいもん作って、うまいもんを広げていくことをしたいなって思うな〜〜〜(‾ •ω•‾) 

 

  

 

 

 

fds