【短歌アート】

間違えて ぴょこんと飛び出た 
興梠(こうろぎ)の
慌てて逃げる 姿見守る
by恭子




真解鑑定師 藤田恭子です。


もう、すっかり秋ですね照れ
台風の影響で雨が続き
気温がグンと下がりました。


つい二週間前までは
まだ蝉が鳴いていたのに
今は、秋の虫達の大合唱です。


コウロギや鈴虫、松虫など
たくさん種類はありますが
コウロギと鈴虫ぐらいしか
鳴き声の聞き分けは出来ません😅


虫達は殆ど草叢の中で鳴いていますが
何故かコウロギとは遭遇する確率が
凄く高いです 笑


遭遇した時は、お互いビックリ‼️
一瞬動きが止まり
私が動くと、コウロギはピョンと
跳ねて逃げて行きました。


「小さき命よ
一所懸命、体を振るわせ
美しい音色を奏でておくれよー✨」


そんな思いで
草叢へ飛んで行ったコウロギを
見送った時の事を詠いました。





仏教に
『随喜功徳』
という言葉があります。


人が喜んでいたら
我が喜びのように
一緒に喜んであげる
行いのことです。


人の喜びを心から喜ぶ。
素晴らしい行いですよね。


けれど
私達は欲がある。
自分が一番じゃないと嫌!
という欲がある。


だから
人の喜びを素直に
心から喜ぶ事が出来ない。
それどころが、
「何でよ!あの子だけ!」
と怒りが出てくる。
これ「嫉妬」です!


この「嫉妬」は
自分の身近な人に抱くものです。


・同期がプロジェクトリーダーに抜擢された!
・親友がIT企業の社長と結婚した!
・子供と一緒の塾の子が一流大学に合格した!
とか…


自分の周りの身近な人が
幸せを手に入れたら
嫉妬を覚えてしまう。


ところが
よーく考えてみてください!
海の向こうのハリウッド女優が
大富豪と結婚しても腹は立ちませんよね?


つまり、
嫉妬というのは
自分の身近な人が
自分が望んでいた事を
先に手に入れてしまった
状態なのです。
その時に、自分と比較して
嫉妬心と怒りが生じるのです。


親友が素敵な人と結婚した!
喜んであげるべきだけど
素直に喜べない💦
そんな風に思った事
ありませんか?
私は昔、めちゃくちゃありました!


けれど、
仏教ではこう考えます。
「遂に、射程距離にこの出来事が
やってきた!」
「次は、私の番だ!」と。


望んでいるものが
自分の近くまでやって来た。
今まで、周りには気配さえなかったのに
とうとう、自分の隣にやって来た。
「遂に来たか!」と


だから
「あの子だけ幸せになってー💢」
とか
「アイツだけ上手く出世しやがって💢」
なんて、言ってる暇はありません。


次は貴方なのです。
いつまでも愚痴愚痴、
言ってる暇はありません!
その幸せを受け取れる準備を
すぐに始めないと
せっかく隣まで来たチャンスを
逃してしまいますよガーン


だから
身近な人にやって来た喜びや
チャンスは嫉妬する対象ではなく
次は貴方だよ!というサイン。


この事を知ったら
嫉妬をしている場合じゃないですよね!
幸せを受け取る為の行動を
今すぐ始めないといけないですよね!


私自身も、この事を知り
心が楽になりました。
以前は人と常に比較して
嫉妬して自己否定して
心は怒りと悲しみで支配されて
本当に、とても苦しかったータラー



『随喜功徳』
人の喜びを我が喜びとして
一緒に喜ぶ行い。


この行いを実践する事で
人の喜びを喜べる自分を
とても愛おしく思えます。


そして、
清々しい心の自分に出逢えますよ照れ

 




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お陰様で満席になりました❗️
ありがとうございますキラキラ

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準備が整い次第
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