【短歌アート】

日が沈み見上げる空は茜色
刻々変わる今は漆黒
by恭子



真解鑑定師 藤田恭子です。


大阪は梅雨明けしたのでしょうか。
今日はとてもいい天気でしたね。


そして、夕暮れの空が
また綺麗でした。


とても気持ちのいい風が
吹いていたので
ベランダに椅子を出して
ビール片手に夕暮れの空を
見上げていました生ビール


夕日が沈み
茜色に染まった空。
それが、刻一刻と色が
変わっていく様子を
ずーっと見ていました。


次第に、空は薄暗くなり
辺りが暗くなるのに
そう時間は経ちません。


ふと、仏教のこの言葉を
思い出しました。





『山高月上遅』
(山たかくして月のぼること遅し)


月は「慈悲」を現し、
山は「求める有様」
つまり夢や目標を現しています。


夕日もそうですが
朝日が水平線から登り出し
太陽が完全に
見えるまでの時間は
とても早いですよね。


あれよあれよと
太陽が頭を出した途端に
ものの数分で太陽の全ての姿が
出てきます。
その時間は、とても早く感じます。


けれど
太陽が出た後、
朝から夕方までの
太陽の進み具合は
見ることも出来ませんし
遅く感じることさえもあります。


当たり前ですが
太陽は日の出と日の入りの時だけ
スピードが上がる訳ではなく
常に一定のスピードで動いています。


人生も同じです。
何か夢や目標を見つけて
それに向かってスタートした時は
何だかスルスルっと
上手く進めたのに



目標を目指して歩んでいる途中で
何故か同じ場所で足踏みして
進んでいないような気がする。
それどころか、むしろ後退してる?


けれど、
歩みが遅く感じても
止まっているように感じても
ちゃんと月は確実に登っている。


だから、
諦めずに一歩一歩、
歩んでいきましょう。


今、貴方に出来ることを
焦らずにコツコツと
やっていきましょう。
必ず月(慈悲)は見ています。


そうしていけば
必ず目標に辿り着くことが
出来ますよ。
という意味です。


先の事を考えると
不安になってしまいます。
このまま、どうなっていまうのか?
このままでいいのか?
諦めた方がいいのか?
上手く行っていない時は
特に感じてしまいます。


けれど
それも大切な時間。
上手く行かない時こそ
自分を見つめ直すチャンス。
目標に向かう為の大切な学びが
出来る時間だと思います。


目標を達成する事は
とても大切なことだと思いますが
達成する、しないではなく、


それにチャレンジする勇気や
目標に向かう途中で出てくる
葛藤、苦しみがあるからこそ
多くの事を学ぶことができ
豊かな人生になって
いくのではないかと思います。


私もまだまだ夢の途中です照れ