【短歌アート】

ベゴニアをガーデンライトが照らし出す
吾を労う儚い灯り
by恭子



真解鑑定師 藤田恭子です。


先日、花の苗を沢山いただたので
我が家のベランダは
とても賑やかです。


ベゴニア、インパチェンス
金魚草。
そして、ガジュマルやアイビーが
スクスクと育っています。


折角なので
また、ガーデニングを楽しもうと
ガーデニングライトも設置しました。


毎朝、お花達に水をやりながら
一つ一つの花に話し掛けます。
(ちょっと、危ないですか😅)


それが、
私にとっては幸せの時間です。


そして、
夜はガーデニングライトが
花達を優しく、儚く照らして
くれています。


それを見ると、ほっこりして
ビールを飲みながら
ずーっと眺めてしまいます😆


仕事を終えて、
家に帰った時に
温かな灯りの下で草花達が
「今日一日、お疲れ様」と
私を労ってくれているようです。


その灯りと草花達を
眺めている時間が
私にとっては癒しの時間です。



仏教で
『帰家穏坐』
という言葉があります。


一日の仕事を終えて
家に帰った時に
「あ〜帰って来た」と
ほっとしますよね。


「あ〜疲れた〜」と言いながら
その日、自分の仕事をしっかりと行い、
役割を果たしたと思えた一日は
疲れていても心地良くないですか?


逆に、仕事や役割を
手抜きしてしまった一日の疲れは、
心までもドッと疲れていませんか?


帰家穏坐
家に帰ってきて
ホッとしましょうと
言う事ではありません。


自分の役割を悔いなく果たした時
自分のやるべき事を果たした時
家に帰って来た時の安堵感は
格別なものです。
疲れていても爽やかな疲れです。


仕事だけでは、ありません。
今日一日、
怒らず笑顔でいれた。
人に親切に出来た。
労いの言葉を伝えれた。
人に意見を譲る事が出来た。
など…


今日一日、自分の役割を
悔いなく果たす。
手抜きやサボりをせず
自分の出来る限りの事が
出来た日は家に帰った時に
心から安堵しほっと出来ますよね。 


だから
自分の役割を精一杯
果たしましょう。
と言うことです。


私達は社会で
日々、何かと戦っています。
怒ったり、理不尽に耐えたり
比較して、嫉妬したりと…
感情は常に動きます。
だからこそ、
そこから、
心も純心無垢(慈悲の心や感謝の心)
な状態の本来の自分に帰りましょう。
と言う意味もあります。


今日一日、一所懸命に生きた日は
この上なく清々しい心に
なっているはずです。


そんな、
一日一日を積み重ねる事が
幸せで豊かな人生になっていく
そう思います。


今日一日、がんばった私を
ベランダの草花達は
労ってくれている。
そんな風に感じて
この短歌を詠みました。


頑張れなかった時も
ありますが…💦
まっいっか。そんな時もある😅