厳しさは・・・(前編)【リードマネジメント】 | ウェルビーイングのおすそわけ

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「上司たるもの、厳しくなればならない」

と思っている人もいるかもしれません。




しかし、

人から加えられた厳しさは

思わぬ結果を招くことがあります。




厳しい対応の結果、

確執が生まれるかもしれません。




反抗心や恨みを

つくりだすかもしれません。




無気力状態を

作り出すこともあるでしょう。




人間関係に亀裂が生じると、

仕事に用いられるはずの労力は

仕事以外のことで費やされ、

上質な仕事が叶わなくなるのです。




人が意図的に厳しさを加えなくても、

人生は厳しさに溢れています。




そして現実の厳しさは、

人が加える厳しさよりも

過酷であるとも言えます。




上司が取り組まなければならないことは、

部下に厳しく接することよりも

励ましとなる関わりなのではないでしょうか。




本当に大切なことは、

部下に厳しさを加えることではなく、

部下が厳しさを知ることを

邪魔しないことです。




そして、

厳しさを知った部下に

何が励ましとなるのかを

考えることなのではないでしょうか。


・・・つづく

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