厳しさは・・・(後編)【リードマネジメント】 | ウェルビーイングのおすそわけ

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現実の厳しさの意味を理解する人は、

強く逞しくなることが出来ます。




現実は厳しさをもって

私たちに必要なのものは

何かを考えさせます。




現実は厳しさをもって

私たちがするべきことを

教えています。




現実は厳しさをもって

物事に適応する力を

育てようとします。




知識が不足していれば、

課題解決に至らないでしょう。




技術が未熟であれば、

成果は上がらないでしょう。




どんなに良いアイデアも、

行動しなければ形にならないのです。




このように、

現実の厳しさは私たちに

成長の機会を与えています。




上司が心掛けることは、

部下に厳しく接することではなく、

厳しい現実を本人がしっかりと

受け止められるように導くことです。




人からの厳しさは、

その人が目の前からいなくなれば

和らぐでしょう。




しかし、

現実の厳しさは

必要な取り組みをしなければ

決してなくなることはありません。




「求めるものは何か?



「何をしたのか(していないのか)?



「その結果何が起きているのか?



「これから何をするのか?




こうした事実情報をしっかり受け止め、

厳しい現実と向き合うことを応援しましょう。




「厳しさは現実から、人からはやさしさを」




私たちが現実の厳しさと対峙するためには、

あたたかく支援的な関わりが必要です。




上司に求められることは、
部下に厳しく接することよりも、
部下が現実の厳しさを知り、
それに対してあきらめず向き合えるように
支援することと言えるでしょう。
 

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