名鉄・田縣神社前駅で演説しました。

 

多くの学生の方の中、食品消費税無税、所得減税、

コメ価格の適正価格2000円台への引き下げ政策の即時実行。

税金投入で作成に約2000億円かかり、農協が儲かる仕組みで

価格引き下げにも何の効果もないお米券の無駄さを説明。

 

減税財源として

そのためのコンパクト中央行政

独立行政法人整理、国の出先機関の廃止と地方分権による予算捻出。

無計画な補助金、給付金、

特に有名人の講演会だけ何の効果もない「男女共同参画」の

無計画な予算年11兆円の見直し、

何の対策もせず大臣も仕事せず問題となった

「こども家庭庁」への年7兆円予算の見直しと再構築を訴えました。

 

「人口増加政策」として

初任給、子育て世帯はじめ給与の底上げ、派遣労働の廃止、

最低賃金の改善、フリーランスに対する公平な取引の厳格化、

違法の企業には内部留保課税をするという政策を話しました。