名鉄・田縣神社前駅で演説しました。
多くの学生の方の中、食品消費税無税、所得減税、
コメ価格の適正価格2000円台への引き下げ政策の即時実行。
税金投入で作成に約2000億円かかり、農協が儲かる仕組みで
価格引き下げにも何の効果もないお米券の無駄さを説明。
減税財源として
そのためのコンパクト中央行政
独立行政法人整理、国の出先機関の廃止と地方分権による予算捻出。
無計画な補助金、給付金、
特に有名人の講演会だけ何の効果もない「男女共同参画」の
無計画な予算年11兆円の見直し、
何の対策もせず大臣も仕事せず問題となった
「こども家庭庁」への年7兆円予算の見直しと再構築を訴えました。
「人口増加政策」として
初任給、子育て世帯はじめ給与の底上げ、派遣労働の廃止、
最低賃金の改善、フリーランスに対する公平な取引の厳格化、
違法の企業には内部留保課税をするという政策を話しました。
今日は犬山駅と田縣神社前駅で演説。田縣神社前駅はバス待ちの大学生の方に聞いていただけました。音楽を聞いている学生の方に「演説でうるさいかもしれませんが」と言うと「大丈夫ですよ」といっていただきはじめました。ありがとうございました。#国会中継 #消費税率 #減税 #国民を救う政治 pic.twitter.com/aUON9pRQ9k
— 志村康博 (@shimurayasuhiro) November 17, 2025