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2010年07月31日

有料

テーマ:お勉強
以前 にもご紹介した、『ブレインダンプ―必ず成果が出る驚異の思考法/谷澤 潤

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計画や振り返りに「時間をかける」ことや、「発想が展開する場所・タイミング」など、かなり共感できたり、吸収できることがあったことを報告しました。


この本に影響されたことはまだ幾つかありまして、その1つが、「」です。


マインドマップ 」とは、イギリスの教育者トニーブザン氏が開発した図解表現を基本にするノート法・発想法の1つです。

以前から「ノート法」については、個人的に興味があっていろいろ調べていたのですが、その過程でも「マインドマップ」を知ってはいました。

でも、(ご存じの方はいらっしゃるかと思いますが)あの独特の形状と、多彩(過ぎるほどの)な色使いに抵抗があり、最初はまったく取り合っていませんでした。


でも、『ブレインダンプ』を読んだとき、それまで持っていたマインドマップに対する「抵抗感」がなぜか薄くなり、ちょっと興味を持ってしまったのです。えっ


、さっそく、本屋さんとブックオフに行き、マインドマップに関する本を購入して読んでみました。

ザ・マインドマップ/トニー・ブザン
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マインドマップ超入門 (トニー・ブザン天才養成講座) (トニー・ブザン天才養成講座 1)/トニー・ブザン
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あなたのアタマから嫌でもアイディアが飛び出してくる!/トニー ブザン
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3冊ほど読むと、なるほどなんとなくマインドマップについて分かるようになります。

でも、いざマインドマップを描いてみると、なんとなくすっきり感というか達成感がありません。カゼ

これでいいのかがわからず、その効果もなんとなくしかわからないからかもしれません。



ということで、マインドマップのセミナーに行ってみることにしました。


この「有料情報に貪欲になる」ということも『ブレインダンプ』を読んで影響されたことの1つです。


有料情報とは逆の無料情報の限界については、勝間和代氏も、


"Garbage In, Garbage Out"

(ゴミを入れても出てくるのはゴミ)


という言葉を引用して、その著書の中で述べていました。


では、そうした限界のある無料情報に対して、有益な有料情報とは何かとして、谷澤氏はセミナーや講習を挙げています。


以前、国際医療福祉大学理学療法学科の卒業生が企画する「IUHW理学療法研究会」で、埼玉県立大学保健医療福祉学部の藤縄理先生をお招きして、講演いただいたとき、藤縄先生は、とにかく若いうちは、お金を出してできる限りの講習会にいくことを勧められていました。


とうことで、先日、マインドマップのセミナーに参加してみたのです。


【つづく】

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2010年07月30日

概算

テーマ:介護予防・介護
来年度(平成23年度)の予算の概算要求が閣議決定したようです。



各省庁一律10%カットで混乱しているようですが、個人的には「元気な日本復活特別枠」が気になります。

この「元気な日本…」とは、いわゆる「成長分野」に対して重点配分するというものです。
そしてこの「成長分野」には、「介護」分野が含まれているからです。

これは、来年度から始まるわけではなく、民主党政権に代わった昨年から始まっています。
昨年10月、国内の厳しい雇用情勢に対応するため、緊急雇用対策本部で「緊急雇用対策」が決定しています。その中に、「将来的な成長が見込まれる」として、介護など3つの重点分野における「緊急雇用創造プログラム」が設定されています。

この流れを受けて、栃木県内でも、離転職者を対象としたホームヘルパー2級講座の開催数が激増しています。
県内では、県内3箇所にある県立産業技術専門校という機関が、ハローワークに求職登録をしている方を対象に、ホームヘルパー2級のライセンスを獲得する3か月のプログラムを開校しています。
下井は、そのプログラムのうち、「リハビリテーション基礎知識」という科目を担当しているので、最近、お呼びがかかる頻度が多くなっています。

先日も、県立県北産業技術専門校主催の講座で、大田原市にある職業訓練センターで講義を担当していきました。

$理学療法士養成校教員 下井ゼミ研究ノート-職業訓練センター


求人を出しても、なかなか介護職が集まらない現場を経験している身としては、介護という現場に目を向けてくれる機会が増えるということは、本当に歓迎すべきことと思っています。
実際に、過去のこのプログラムを受講した方が、現場で働かれている話を聞くと、本当に嬉しく思います。ニコニコ

でも、受講した方が全員、「介護」に興味を持っているのかはちょっと疑問なんだよなぁガーン

講座数が増えた分だけ、あんまり、あるいはほとんど「介護」に興味のない人の受講が増えたような感じがしてしまうのは、下井の授業テクニックがまだまだ未熟で、受講者の興味を賦活できないからでしょうか?しょぼん

だって、講義始まってすぐに配った資料を、その場で鞄にしまわれるんですよぉしょぼん汗

民主党の「緊急雇用創造プログラム」が、バラマキだと批判される一端を垣間見ることがあります…
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2010年07月29日

寓話

テーマ:国際医療福祉大学

27日は、今年8月からJICAのプロジェクトで、2年間、中国北京にいらっしゃる、理学療法学科教授の藤沢しげ子先生の壮行会が行われました。



理学療法士養成校教員 下井ゼミ研究ノート-乾杯

藤沢先生は、日本で最初の理学療法士・作業療法士養成校の、国立療養所東京病院附属リハビリテーション学院(通称:清瀬、平成20年4月閉校) の3期生、つまり日本の理学療法士のレジェンドです。


その後、慶応義塾大学病院リハビリテーション科で勤務され、国際医療福祉大学には開学からずっと理学療法学科で教鞭をとられています。


ですので、3期生の下井も藤沢先生の講義を受講しています。かお


個人的な藤沢先生との一番の思い出は、なんといっても「口頭試問」です。ショック!


今も、理学療法学科3年生は後期に口頭試問があります。

今の口頭試問ではOSCEもありますが、下井が学生だった頃は、毎週全部口頭試問でした。

整形外科、神経内科など10項目、1項目につき100問の設問があるので、通称「1000問試験」とも言われていました。

毎週1項目ずつ、10週間の口頭試問が続く、果てしない試験でした…しょぼん


その口頭試問で、藤沢先生が担当されていたのは、忘れもしない「物理療法」でした。カゼ

下井が入室すると、机の向こうに藤沢先生が座っていらっしゃいます。

下井が着席すると、藤沢先生は開口一番、こうおっしゃいました。


「では、下井さんがわからなかった問題はなんですか?爆弾


はぁはてなマーク叫び

教員に「わからない問題」なんて教えて、それ出題されちゃったら答えられるわけないっしょ!?



でも、このとき頭の中に浮かんできたのは、イソップ寓話の「金の斧 銀の斧」です。

湖に鉄の斧を落とした木こりの前に、金の斧を持った女神が現れるあの話です。にひひ

今、目の前に金の斧を持った女神が、「お前の落したのは、この斧か?」と問いかけています。


ここは一発、勝負に出なければいけません。

意を決して、答えました。


わからなかったのは、ガルバーニ電流です


すると目の前の女神がこう言いました。


「そうですか。では、試験を終了しましょう」


はぁぁぁぁ!?叫び


「はい、試験は終了です


うぉぉぉぉぉぉクラッカークラッカー


やはりイソップは偉大でした。グッド!

答えるべきは、やっぱり「鉄の斧」だったのです。


藤沢先生には、口頭試問を通して、人間が正直であることの重要性を教えていただきました。かお

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