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2009年10月30日

人気

テーマ:国際医療福祉大学
学生に人気です。ムチャクチャ。

研究室内も、研究室前の廊下にも4年生があふれてます。




廊下に並ぶ学生達が、下井の仕事帰りを狙う「出待ち」で、この人気が1年中続くのだったら、すごいのですが、残念ながらそうではありません。
これは、10月28日が卒業研究(いわゆる卒業論文)の抄録の提出期限のため、抄録の添削をしてもらうために並んでいる学生なのです。

今年は4チーム、7演題の卒業研究を指導したので、締め切り前は学生達が殺到します。

しかも、宇都宮で開催される大学コンソーシアムとちぎ「第6回学生&企業研究発表会」にも2演題エントリーしたので、その締め切りの30日まで、学生達は下井の時間の隙間を狙ってやってくるのです。

そして、毎年のこの時期にこうした光景が見られた後、提出日が過ぎ、研究の発表会が終わると、学生達はパタッと来なくなります。

ほんとうにパッタリと、嫌われたかと思うほどパタッと来なくなるのです。


仕事をしているときに、ランダムに研究室を訪ねてくるので、その都度、仕事が中断し、作業効率は落ちます。でも、大学教育において卒業研究の位置づけは、非常に重要と考えているので、可能な限り対応するよう心がけています。

そうした意味もあって、研究発表会が終わって、学生が研究室を訪問しなくなると、ちょっとした寂しさを感じるとともに、学生達が国家試験モードに入っていくことを実感する秋の光景です。
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2009年10月29日

広島

テーマ:ゼミ生からの発信


今回は、下井研究室修士2年の浅見正人から報告させていただきます。

先日の10月23、24日に広島で開催された「リハビリテーション・ケア合同研究大会 広島2009 」に参加し、発表をしてきました。会場は広島平和記念公園内の国際会議場というところでした。
私は今回が初めての口述発表、前日から緊張しっぱなし、「他人の発表?知らねーよ(笑)」ってな感じで、会場をぶらぶらするばかり…。ふと会場を出て公園内の散策を開始!!

会場から徒歩3分、そこにはこんな建物ありました。

新・下井ゼミ研究ノート

この原爆ドームが見えるベンチで読書をしていた中で、大変感動した一冊を、今回ご紹介したいと思います。



『頂きはどこにある?』(スペンサー・ジョンソン著、門田美鈴訳、扶桑社、2009)

この本は「チーズはどこへ消えた?」の著書の本になります。
谷間に住む不幸な若者が、まだ見ぬ世界をもとめて必死で山の頂きへと登り、そこで不思議な老人に出会い、「山と谷の対処法」を教えてもらう物語になります。
「山」「谷」というのは人生の波であり、それに対しどう考え行動していくかが記されていいます。
自分の仕事や私生活と照らし合わせてみると、学ぶことがたくさんある一冊だったと思います。私の中では何度も読み返したい一冊になりました。
100ページちょっとの短い物語なので、気軽な感じで読むことができますので、機会があればぜひ手にとってみてください。


ってなことで結局、発表は時間内に終わり、質問も2ついただきました。
しかし、発表をICレコーダーに録音(マイブームなので…)をしたのですが、「あの~、え~」が多くため、聞き苦しく、聴いていて恥しくなってしまった。今後の大きな課題ができました。みなさんも自分の声を聴いてみてください。
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2009年10月28日

白物

テーマ:読書
【前回のあらすじ】
趣味として「ブック・オフ」を見つけた矢先、勝間和代氏の著書で、古本否定発言を発見。

勝間氏は「中古でしか手に入らない本以外は原則として、新品を買う」らしい。

準「カツマ-」としては、読み飛ばせません。
勝間氏曰く、「知的財産としての価値を尊重しているため、印税の入らない中古を買うことは、著者に対して失礼」なのだそうだ。

確かに正論です

でも、勝間氏は同じ本(『効率が10倍アップする新・知的生産術』 ダイヤモンド社、2007)の中で、「本は儲けよりは、一種の自己実現」とも述べています。

「儲けぢゃないなら、新刊かわなくてもいいぢゃん」
というツッコミどころはありますが、ここはあえて封印。


勝間氏と同じように、新刊を買う、といえば、立花隆氏を思い浮かべます。
立花氏は、著書『ぼくはこんな本を読んできた -立花式読書論、読書術、書斎論-』(文藝春秋、1995)の中で次のように述べています。



「私はまず大金を持って神田の書店街に行く」

「大金」を持つのは、ケチらずに「金を惜しまず本を買」うためで、「神田」に行くのは「新刊書の大書店が林立している」ためだそうです。氏の他の著書でも、神田の東京堂に行くくだりがあったことを覚えています。

対して、古本屋に行く、といえば、沢木耕太郎氏を思い浮かべます。
著書『バーボン・ストリート』(新潮文庫、1991)の中に、植草甚一の思い出を書いた「ぼくも散歩と古本が好き」というエッセイもあるほどです。



その一篇で沢木氏は、「金のない本好きのために思い切って『白っぽい物』を安くできないで何が古本屋だろう」と書いています。
「白っぽい物」とは、値の張らない新刊書の古本のことをいうらしいのですが、沢木氏の基準からいえば、フック・オフは古本屋中の古本屋といえるかもしれません。

勝間氏や立花氏のように、「大金」を本に投資できる環境にいれば、著者の知的財産の価値を尊重して新刊を買うべきだ、ということができるかもしれません。
でも、残念ながら、下井はまだ、ブック・オフで安くなった「白っぽい物」を探す毎日です。新刊を買えるようになったら、また、改めて報告することにします。
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