「C型肝炎は治る」は現実に・・・ | 院長しもはーのブログ

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粕屋町で開業し、10年目になろうかという感じ・・・


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あまりにも久しぶりの更新です。


今日はかなり進歩したC型肝炎治療のお話です。


C型慢性肝炎は

20年以上前から


1インターフェロン単独療法

2インターフェロン+リバビリン療法

3ペグインターフェロン+リバビリン療法

4ペグインターフェロン+リバビリン+抗ウイルス剤療法


の流れで進化してきて、治療効果も徐々に上がってきました。



しかしここ1-2年、次から次に内服薬のみによる抗ウイルス療法が登場してきました。


現在までに当院外来でも


①ダクルインザ+スンベプラ療法(1群 耐性なしの症例のみ) 7例

②ソバルディ+リバビリン (2群) 11例

③ハーボニー (1群)10例


で投与を行っております。


で結果です。


① 全例例著効(ウイルス消失)が得られました。

② 全例例著効(ウイルス消失)が得られました。(※ただし投与終了後半年経過症例6例)

③ 全例例著効(ウイルス消失)が得られました。(※ただし投与終了後半年経過症例5例)


つまり投与終了し治療効果の判定ができた症例は18例全例でウイルス消失が得られたわけです。


治療効果100%です!!


副作用はほぼ皆無。



医療の進歩を本当に強く感じたここ半年でした。

また結果は更新させて頂きますね~


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