明日、8月2日は臨時会が開かれます。
予定されている内容の表向きは先日の常任委員会で不採択となった請願をどう扱うかですが、裏には辞任の意向を示されている議長の辞職と、新しい議長の選挙が行われます。
この時期に議長が辞任されるということは異例のことだそうですが、現議長が議長職に値しないという判断もあり、議長の意向もありということです。
現議長は、5月市会で決まりました。もちろん私もその選挙に参加しています。まだ市会のシステムもわからずだったとは言え、このような結果になったことに対して少し反省をしています。
京都市会を立て直すためにも、今一度市会議員の皆さんが体制を見直していかねばならないのではと思います。
明日の議長選挙はよく吟味して参加したいと考えています。
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