使いづらい立爪リングをリフォーム | Shimizu 輪工房のブログ

使いづらい立爪リングをリフォーム

今回ご紹介するのは、デザインが古くなってしまい使いづらくなった立爪リングのリフォーム。

 

 

 

お預かりしたのはこちら。

 

 

30数年前の婚約指輪で、引っかかったり、あちこち当たったりして着けづらいとのことです。

このタイプ、今まで幾度となくご依頼受けております(¬_¬)

 

 

 

 

サクッとリフォーム。

 

 

色々悩まれた結果、シンプルなV字のデザインに。

0.45カラットのダイヤモンドでしたが、リフォームして更に大きく見えるようになりました。

気に入っていただけて良かったです(*^。^*)

 

 

 

元々はリングのサイズ直しに来られたお客さまでした。

 

コンビ(プラチナ&18金)の結婚指輪で、

他店では出来ないor出来たとしてもサイズ直しした跡がハッキリ残る、、、

との返答だったとのことです(=_=)

 

その後、当店をネットで見つけられてご来店。

跡も残さず新品に近い状態に仕上げてお渡ししたところ大変喜んでいただきました。

で、信頼してくださり今回のご依頼に至ったと思っておりますw

 

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