まずは
ラストイベントに来て下さったみなさん
ありがとうございました。



会場に来れずとも
パワーを送ってくれていた皆様も
ありがとうございました。







30歳の清水も泣き虫です。笑

もう泣き過ぎて頭痛い、、、。笑








懐かしい話で盛り上がったり、

元マネージャーさんやスタッフさん達からの
暴露エピソードが飛び込んできたり、

メンバーからメッセージが届いたり、

いろんな方からサプライズ動画も届いたり、

つんく♂さんからコメントを頂いたり、

ファンの皆さんから募集した
エピソードでその時々を思い出したり、

心が温まったり、




もうあっという間すぎる時間でした。











10歳でオーディションに受かってから
いろんなことがありましたが、
温かいファンのみなさんがいてくださって
今日まで活動を続けることができました。




清水佐紀を知って
清水佐紀を愛してくださって
本当にありがとうございました。










これから先も、みんなが毎日
笑顔で過ごせる未来でありますように。




ともに頑張ろうです。









この20年間のなかで
清水佐紀に出会い
支えてくださったすべての方に、、、





本当に本当にありがとうございました!!!










清水佐紀























今日イベント中に読ませてもらった
ファンのみなさんに向けたお手紙の内容です。


全ての方に伝えたい想いなので
ここに残させてください。










ファンのみなさんへ

10歳でハロープロジェクトキッズのオーディションに受かり、大好きなモーニング娘。を間近で見て喜び、芸能界どころか、お仕事をするということが何も分かっていなかったあの時の私には、その先を考えることはできませんでした。
でもきっとそれは私だけではなく、約20年にわたってこの先活動を続けていくなんて、誰が想像していたでしょうか。

この20年間を振り返ってみると、普通では経験できないことの連続で、でもその経験ができたのが自分自身であること、なんだか不思議な気持ちになります。

オーディションに受かってからは日々のレッスンで毎日のように涙し、想像していなかった世界の始まりでした。
Berryz工房のメンバーに選ばれ、全員が小学生でデビュー。今自分が大人になり、その事の凄さを感じます。

デビューしてからもわからないことの連続で、大人の言っていることをひとつひとつクリアしていくことに必死でした。
そこから思春期を通り、それぞれの個性がどんどんと開花し、髪色がド派手になったり、メイクがド派手になったり、メンバー同志で喧嘩もしたり、少しずつ少しずつ大人になっていく過程の中で、たくさんの感情を味わいました。
山あり谷あり本当にたくさんのことがあったなぁ。と思います。

皆さんからたくさんの拍手や歓声をもらい、私たちはいつだってステージを心から純粋に楽しむことができました。
"Berryz工房"という名前を知って下さってる方もそれなりにいて、輝かしい活動だった。と一言でまとめてしまえばそうかもしれません。
側から見たら一見そうも見えますが、実際はそんなキラキラな毎日だけではなく、コンサートの客席が埋まらなかった時もあったり、同期の℃-uteと比べられ、悔しい気持ちを味わったり、辛いこと、落ち込むこともあったり、周りの目を気にしてどうしたらいいのかわからなくなった時もありました。
ダメな部分を見せることが恥ずかしいことだという概念が邪魔して強がっていたり、素直じゃない一面を持つグループで、ハロプロファンの皆さんの中でも、みんながみんなベリーズを受け入れてくださってるわけでもなかったように自分達でも感じていました。
「うちらハロコンアウェーだよね」なんてメンバー内で話したことも何度か。笑
もしかしたらそんなグループを好きと言ってくださる皆さんも、変わり者の集まりなのかもしれません。笑

癖ありの集まりで、私はそこが居心地が良かったですが、グループのキャプテンとして、自分の無力さに嫌になることも何度もありました。
丸11年Berryz工房として活動することができたことも、応援してくださったファンの皆さんがいたからであって、私ができたことはなんだったのだろうか、と今でも思うほどです。
ですが、そんな私にも皆さんは「佐紀ちゃんがキャプテンだったから、、、」「佐紀ちゃんがキャプテンで良かった」と言ってくださいました。

自分に自信が持てない私をいつだって勇気づけてくださっていたみなさん。
声が好き、歌が好き、ダンスが好き、演技が好き、可愛い、かっこいい、憧れ、大好き、たくさんの言葉をかけてくださいました。
どんな時も優しい言葉をかけてくださるみなさんがいて、その言葉や想いに20年間ずっとずっと助けられてきました。
そんなみなさんのために、私は負けられない。恩返しをするんだ。と、活動する意味を見つけることができました。

また、グループとしての活動を休止し、その後もう表舞台に出ることはないだろうと自分の中で考えていました。
しかし、後輩の指導をしながら、改めて自分のことを考えるようになり、ソロ活動を決意しました。
約2年半も時間が空いていたにも関わらず、その時も「おかえり」と温かく迎えてくださったファンのみなさん。あの時のことはいまでも鮮明に覚えています。

そこからのソロ活動も本当に充実した毎日で、学ぶことがたくさんありました。
それまでは横を見れば、一緒に頑張ってきたメンバーがいるのが当たり前の環境で過ごしてきましたが、ポツンとひとり。こんなにも寂しくて不安なのかと初めはすごく感じました。
ですが、舞台やイベントが決まれば楽しみに待ってくださるファンの皆さんがいて、応援に駆けつけてくださる皆さんがいて、皆さんの顔を見たらとても安心でき心強かったです。
私はひとりじゃないんだ、と前を向くことができました。
おうち時間の会えない期間は、1日1日が長く感じ不安ももちろんありましたが、ブログやSNSで繋がれている気持ちもしたし、みんなは今日も笑顔で頑張ってるかなーと考えたり、気付けば自分の生活の一部に皆さんがいるようになっていました。

その生活が明日から変わっていきます。

結婚・引退の発表をした時、皆さんいろんな思いを感じられていたと思いますが、温かい拍手で背中を押してくださり、温かいメッセージを送ってくださり、私はこんなにも素敵な皆さんに支えられてきたんだなというのを改めて感じました。

私の力不足で東京を中心とした活動が多いため、地方にお住まいのファンのみなさん、海外のファンの皆さんに直接最後に感謝の気持ちを伝える、また、昔のように皆さんと握手をしてひとりひとりにお礼を伝えるということは叶いませんでしたが、私を知って、私をいろんな場所から応援してくださったこと、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

この20年間は私の一生の宝物です。
みなさんのこと、みなさんと作った思い出はずっとずっと忘れません。

この先もみなさんが毎日笑っていられる未来でありますように。

そして、これからも私が育った場所であり、私が愛したBerryz工房を好きでいてもらえたら嬉しいです。

20年間本当に本当にありがとうございました。