■動画付き【社員10~30人の経営者のあなたへ】「社長1人経営」から「チーム経営」への組織づくり
【社員10~30人の経営者のあなたへ】
「社長1人経営」から
「チーム経営」への組織づくり講座
~ずっと、一人で忙しくしている社長のあなたへ~
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こんにちは。
リーダーズアカデミー代表の嶋津です。
8月よりスタートした新講座が好評なので
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あなたが経営者(リーダー)で、
・高い離職率に悩んでいる
・社長の想いが現場に伝わらない
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・次世代リーダーが育っていない
もし一つでも当てはまるのであれば、
こちらの動画をご覧ください。
きっとあなたの役に立てるでしょう!
動画はこちら
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【動画】『人生をより豊かにするための3点セット』~リーダーズアカデミーYouTubeちゃんねる~
限られた経営資源(人、物、金、情報、時間)をどこに投資するべきか?
「選択と集中」についてお話します。
続きはぜひ動画で。
それではお楽しみください!
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【人生をより豊かにするための3点セット】
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【9月期セミナー】組織学『情報共有と生産性』~成功スパイラルを創る11のスイッチ~
リーダーズアカデミー『組織づくりの12分野』9月期講義の分野は
▼情報共有と生産性~成功スパイラルを創る11のスイッチ~
https://www.leaders.ac/la/thema/jyouhou2021/
情報共有は成果にレバレッジをかける最高のビジネススキルだ。
情報共有は、組織の生産性を高め、組織力強化の基本中の基本。
しかし、そんな基本中の基本であるはずの情報共有が、あまりうまくできていないという組織が多い。
自立的な組織に必要不可欠なのが「情報共有」。
ほとんどの会社は「情報の入れ物」を導入することには熱心だが、その入れ物に情報を誰がどう入れるのか、ということを考えるのに熱心ではない。
その文化や仕組みがなければ、「成功事例」や「失敗事例」も共有されず、組織は防げたはずの過ちを繰り返す。
組織内で情報共有を効果的かつ継続的に続けていくには、何が必要なのか。
「生産性」をあげるために取り組むべきことには3つある。
1)情報共有
2)関係の質を上げる(チームワーク)
3)仕事術・時間術などスキルを磨く
組織の生産性を高める情報共有の仕組みを構築することを狙いとする。
▼ 研修への参加で得られること
・「情報共有」が進むと、なぜ生産性が上がるのか
・「生産性」をあげるために取り組む3つのこと
・組織でもっとも大切なことは、組織の中に「◯◯」をつくること
・「リーダーは孤独」の、本当の理由(わけ)
・「情報共有」を根付かせる11ステップ
・情報共有が進まない、意外な理由
・情報共有を加速する、5つの仕掛け
・情報共有:6つのポイント
・ミスが10分の1に激減した、情報共有の仕組み化事例
・「情報共有」の仕組み化
・グーグルが突き止めた!「生産性」を高める唯一の方法
・チームの成長プロセス4段階
・仕事を見直す12ポイント
などなど
▼ こんな方におススメ
・組織の生産性が上がらない
・情報共有の仕組みや文化がなく、同じ失敗を繰り返してしまっている
・情報共有の仕組みを導入したいが現場から反発される
・情報共有のシステムを導入したが、現場が使ってくれない
・チームの横の繋がりが薄い
・情報共有の取り組みをはじめても、定着しない
などなど
▼ お伝えする内容
・「情報共有」が進むと、なぜ生産性が上がるのか
・「情報共有」を根付かせる11ステップ
・改善提案による「情報共有」の仕組み化
・「生産性」を高める唯一の方法
・「効率」を上げる仕事の見直し方12ステップ
・まとめ
・おまけQ&A
今日の内容、現場の相談、傍聴したい人
▼情報共有と生産性~成功スパイラルを創る11のスイッチ~
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今がチャンス!「今が1番人を採りやすい」ことを知っていましたか?
■8割が「計画通りに人が採れていない」
先日、愛読している日経トップリーダーの記事を見ていて、「その通りだな・・・・」と思ったことがあったのであなたとシェアをさせてください。
その記事によると、日本商工会議所の調査で「計画通りに人が採れなかった」と答えた中小企業の経営者が約8割だったとのことでした。
今の日本の人口動態を考えたら、少子高齢化により労働人口がどんどん減っていく中で、今すでに人手不足が叫ばれていますが、実はこれからを考えると、もっと人が採れなくなる時代がやってくるということです。
今年より来年、来年より再来年、再来年よりその次の年と、どんどん人が採りづらくなっていきます。
ということは、裏を返せば、「今が一番人が採りやすい」ということではないでしょうか。
今人手不足で悩んでいる会社があったら、相当何か工夫をしていかないと、将来は人手不足倒産になるかもしれません。
売上も利益も問題ないのに、人がいないことにより倒産してしまうなんて、実に悔しいですし、もったいない話ですよね。
■これからもっと人が採れなくなる中で何をすべきか?
では、これからもっともっと人が採れなくなる状況になる中で、中小企業はどうしていったらいいのでしょうか?
私が考える、これからの時代一番生き残れない中小企業は中途半端な会社だと思っています。
中途半端というのは、中途半端な規模、中途半端な商品・サービスを提供している会社ということです。
求職者の立場に立ったらわかりますが、売り手市場で職が選べる状況で、同じような商品やサービスを扱っていたとしたら、中途半端な規模の会社とそれなりの規模の会社と、どっちを選びますか?
会社の規模はそんなに変わりがなかったとしたら、中途半端な商品やサービスを提供している会社と、きらりと光るエッジのきいた商品やサービスを提供してい会社と、どっちの会社に入りたいと思いますか?
考えればわかることですよね。
これからは、経営者の自己満足な会社ではなく、働き手にとって、どれだけ魅力的な会社づくりをしていけるかが、会社には求められるのです。
■ まとめ
これから中小企業が生き残るためには、相当特別な魅力がある会社にしていくか?
それなりの規模に大きくして安心して働ける会社にしていくか?
求職者にどちらかで魅力づけをしていかないと生き残れないということではないでしょうか。
しかし、規模を作り上げていくには時間がかかります。
ですから、中小企業が今すぐにでもできることは、小さいながらも、どう会社に魅力付けをしていくかということです。
それが、商品・サービスなのか?
会社の文化や制度なのか?
すぐにでも取り組んでほしいと思います。
何から取り組んだらいいかわからない方は、ぜひ下記セミナーをお試しください。
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自分に自信の持てない理由を考えたことがあるだろうか?
私は、自分に自信の持てない理由を考えたことがある。
振り返ると、立てた目標をことごとく達成できない自分に気が付いた。
とにかく目標は達成できなかった。
自分にイライラしていた。
そのうちに目標達成に対するコンプレックスを持つようになった。
今でも「ない」というと嘘になる。
社会人になったころだろうか。
あるとき、目標をきめ、やり遂げるという達成感を味わいたいと思った。
そのときどうしたか?
できるだけ低い目標を立てた。
たとえば、
「脱いだ靴はそろえる」
「新聞を読んだらもとに戻す」
ちょっと頑張れば、すぐに出来そうな目標を設定し、それを習慣にする。
いきなり大きな習慣を身につけようと思わず、小さな習慣を身につけることから始めることが大切だと思った。
私の知り合いに
「靴をそろえる」
「上着はハンガーにかける」
「新聞よ読む」
の三つの目標を当時設定した人がいた。
その三つはすぐに出来るようになったので、次は「昼休みを有効に使いたい」と考えた。
いつも昼休みは同僚と無駄話をしたりしていたが、それからは会社で英会話の勉強を始めた。
結局英会話もできるようになり、その後彼はその会社の取締役になった。
目標達成ラインをちょっと頑張ればクリアできるものにすることで、常に達成感を味わえるようになったのだ。
やがて、それは、習慣になり、好循環をうみ、ちょっと高い目標が現れても「頑張ればクリアできる」と思えるようになったのだ。
「志は高く、目標は分相応」に。
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