「継続は力なり。」
言葉では簡単ですが、本当に結果が出るまで続けることは、想像以上に難しいものです。
Instagramを始めて11年以上。
毎日投稿を続け、ストーリーを更新し、写真を撮り、最近ではリール動画にも力を入れてきました。
投稿数は4,300件を超えました。
途中で「意味があるのかな」と思ったこともあります。
それでも、一人でも多くの人に小値賀島を知ってもらいたい。
島宿御縁を知ってもらいたい。
保護猫活動を知ってもらいたい。
その想いだけで続けてきました。
そして6月、その積み重ねが一つの結果として数字に表れました。
6月のInstagramインサイト
・閲覧数(ビュー) 約21万回
・リーチしたアカウント数 約13.1万人
・プロフィール閲覧 約12,000回
・インタラクション 5,062件
・アクションを実行したアカウント 2,068件
・フォロワー 約3,500人
数字だけ見ると、「たまたまバズっただけ」と思われるかもしれません。
でも私は違うと思っています。
11年間、毎日コツコツ積み重ねてきたからこそ、この数字につながったのだと感じています。
リール動画の時代へ
今回、特に驚いたのはリール動画です。
6月の閲覧の約88%がリール動画からでした。
写真中心だったInstagramは、今では動画中心のSNSへと大きく変わっています。
今回、一番伸びた地図のリール動画は、
12.2万回再生。
制作時間はわずか3分ほどでした。
「どこから来たお客様なのか?」
そんなシンプルな内容でしたが、多くの方に見ていただきました。
さらに、
約81%がフォロワー以外。
つまり、御縁を知らなかった人たちに動画が届いたということです。
SNSの一番大きな役割は、新しい人との出会いを作ること。
今回、その力を改めて実感しました。
人は忘れる。だから発信し続ける。
宿を経営していると、
「また来ます。」
と言ってくださるお客様がたくさんいます。
本当にありがたい言葉です。
でも、人は忙しくなると忘れてしまいます。
だから私は、毎日発信します。
「小値賀島で待っています。」
「保護猫たちは元気です。」
「新しいレンタカーが入りました。」
「夕日がきれいです。」
そんな日常を届け続けています。
一度見ただけでは忘れてしまう。
だから何度も思い出してもらう。
SNSは広告というより、「思い出してもらう場所」なのだと思っています。
花が咲くまでには時間がかかる
人生も。
ビジネスも。
SNSも。
始めたからといって、すぐに結果が出るものではありません。
種をまき、水をあげ、毎日育てる。
そして、ある日突然花が咲く。
今回の20万ビューも、その一つの花だったのかもしれません。
もちろん、これで終わりではありません。
また伸びない動画もあるでしょう。
反応が少ない日もあるでしょう。
それでも続けます。
なぜなら、続けた人だけが次のチャンスをつかめると信じているからです。
小値賀島をもっと多くの人へ
私たちの目標は、フォロワーを増やすことだけではありません。
一人でも多くの人に小値賀島を知ってもらうこと。
「いつか行ってみたい。」
そう思ってもらえる島にすること。
そして、実際に島へ来てもらい、人と人との「御縁」が生まれることです。
SNSは、そのための大切な入口です。
これからも写真だけでなく、リール動画やショート動画にも挑戦しながら、島の日常、保護猫たち、宿の魅力を発信し続けます。
11年間続けてきたからこそ見えた景色があります。
そして、12年目もまた、新しい景色を目指して投稿を続けていきます。
もしこのブログを読んで少しでも小値賀島に興味を持っていただけたら、ぜひInstagram @shimayadogoen をフォローしてください。
いつか小値賀島で、皆さまとお会いできる日を楽しみにしています。
