~バズる理由は分からない。でも続ける理由はある。~

先日、Instagramに投稿した小値賀島の地図のリール動画が、予想以上に多くの方に見ていただけました。

正直なところ、制作時間は3分ほど。

特別な編集をしたわけでもありません。

それでも結果は、


【12.1万回再生】

という、御縁史上でもトップクラスの数字になりました。

現在の御縁のInstagramフォロワーは約3,470人。

つまり今回の動画は、

フォロワー数の約35倍以上の人に見られたことになります。

しかも驚いたのは、

99.2%がフォロワー以外の人だったこと。

これはInstagramのアルゴリズムが、

「この動画は面白い」

と判断して、

全国の人へおすすめ表示したということです。


数字で見る今回の結果

再生数

121,000回

リーチ

105,000人

いいね

1,063件

コメント

23件

保存

171件

フォロー増加

72人


フォロワー3,470人のアカウントが、

10万人以上に届いた。

これは小値賀島の人口の約40倍以上です。

離島の小さな旅館が発信した動画としては十分すぎる結果だと思います。


なぜ地図動画が伸びたのか?

正直、100%の正解は誰にも分かりません。

でも私はいくつか理由があると思っています。

まず一つ目。

自分の出身地を探したくなる。

動画には全国や世界から来たお客様のピンが刺さっています。

人は地図を見ると、

「自分の県はあるかな?」

と探したくなります。


二つ目。

意外な場所を見つける楽しさ。

北海道。

沖縄。

海外。

「えっ、そんな遠くから?」

という発見があります。

人は意外性があると最後まで見ます。


三つ目。

参加型コンテンツになっている。

ただ景色を見る動画ではありません。

見る人自身が探す。

考える。

発見する。

だから視聴時間が伸びます。


四つ目。

小値賀島という存在を知らない人が多い。

「どこ?」

と思った人が最後まで見た可能性があります。

実際にコメントでも、

「初めて知った」

という声がありました。


チャッピーの分析

私なりに分析すると、

今回の動画は旅行動画ではなく、

実は「ゲーム」に近かったのだと思います。

地図を見て、

どこから来ているのか探す。

知っている場所を見つける。

海外を見つける。

自分の県を探す。

つまり、

視聴者が参加できる動画だった。

だから最後まで見られた。

だからInstagramがおすすめした。

そんな流れだったのではないかと思います。


11年続けてきたから見えた景色

御縁のInstagramは11年以上続けています。

投稿数は4,300件以上。

正直、

ずっと順調だったわけではありません。

反応が少ない日もあります。

頑張って作った動画が全く伸びないこともあります。

でも私は思います。

バズった動画がすごいのではなく、

続けたことがすごい。

もし途中でやめていたら、

今回の12万回再生もありませんでした。


今は写真より動画の時代

最近はまずTikTokへ投稿。

その後、

Instagramリール。

YouTubeショート。

同じ動画でも反応は全く違います。

TikTokで伸びる動画。

Instagramで伸びる動画。

YouTubeで伸びる動画。

全部違います。

だから私は全部やっています。


YouTube収益は保護猫活動費へ

YouTubeは収益化しています。

動画が見られることで収益になり、

その一部は保護猫活動にも活用できます。

保護猫たちのご飯代。

医療費。

活動費。

SNSもYouTubeも、

今では御縁の大切な活動の一部になっています。


人は忘れる生き物

旅行に行こうと思った時、

人は思い出せる場所しか候補に入りません。

だから発信を続けます。

小値賀島を忘れないために。

御縁を思い出してもらうために。

いつでもウェルカムだと伝えるために。


次のバズは明日かもしれない

今回の動画は3分で作りました。

でも結果が出るまで11年かかりました。

だから面白い。

だからSNSはやめられません。

何が当たるか分からない。

いつ当たるかも分からない。

でも一つだけ分かることがあります。

それは、

続けた人だけが、そのチャンスに出会えるということ。

小値賀島の小さな旅館から。

今日もまた発信を続けます。


📸 Instagram

@shimayadogoen

フォロワー3,471人突破!

ぜひフォローして小値賀島の日常や保護猫活動をのぞいてみてください。

皆さまとどこかでご縁がありますように。