春の風が少しずつやわらいできました。
私たちの保護猫活動も、スタートして1年が経ちました。
現在、14匹の保護猫たちと暮らしています。
最初は、人が怖くて隅で震えていた子たち。
触れようとすると、シャーッと威嚇していた子たち。
けれど今は違います。
世界中から来てくれるボランティアスタッフの皆さんが、
毎日、優しく声をかけ、遊び、寄り添い続けてくれました。
その積み重ねで、
「人間ってあたたかい」
そう思ってくれるようになりました。
今では、みんな人が大好きです。
この変化は奇跡ではなく、“愛の継続”の結果です。
本当に感謝しかありません。
でも、現実は簡単ではありません
現在の活動費は、
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フード代
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医療費
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交通費
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衛生管理費
多くを私たち自身が支えながら続けています。
宿泊のお客様からのご支援、
全国の皆さまからの善意の寄付、
本当に大きな力になっています。
けれど、本音を言えば——
もっと助けたい命があります。
ですが、すぐに保護することはできません。
もし病気を持った子を隔離せずに入れてしまえば、
今いる14匹の命が危険にさらされます。
守るために、慎重でなければならない。
それが現実です。
次の一歩 ― 一般社団法人設立へ
活動を持続可能にするため、
まずは一般社団法人の設立を目指します。
将来的にはNPO法人へ。
法人化することで、
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専門業者からのフード購入(コスト削減)
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組織としての信頼性向上
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助成金・補助金への申請
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活動資金の透明な管理
が可能になります。
感情だけでは続きません。
仕組みがあってこそ、命は守れます。
私たちが目指していること
一気に広げることではなく、
コツコツ、丁寧に、続けること。
日々学びながら、
何がベストなのかを考えながら、
この活動を10年後も続けられる形にしていきたい。
小さな島から始まった活動ですが、
この想いは、日本全国へ届けたいと思っています。
ご支援のお願い
この活動は、
誰か一人の力では続きません。
1日100円の支援が、
猫たちのごはんになります。
小さな継続が、
大きな安心になります。
「助けたい」
そう思ってくださる方がいましたら、
どうかこの活動の仲間になってください。
寄付は未来への投資です。
命への投資です。
小さな14のいのちを守る挑戦は、
まだ始まったばかり。
でも、確実に変化は生まれています。
この御縁が、
また新しい命を救う力になりますように。
これからも、どうぞ応援よろしくお願いいたします。

