LFJ五島列島再上陸の巻④ LifeFishingJAPAN | ドSな飼い犬の日常 釣りと旨いもんと仕事

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ドSな飼い犬のボクが釣りや仕事、日常で感じ得たことを気まぐれに記録するブログ。

学歴なし、資格なし、資産なしでも、どうなりたいかをイメージして、とにかく目の前のことに一生懸命に行動すればなんでもできるはず。
PMA(Positive Mental Atittude)


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こんにちは。

無事に今朝名古屋までたどり着きました。

少し仮眠してそのまま仕事です。

どSな飼い犬嶋本です。

話は2日目

荒天の中、レンタカーで五島列島をウロウロしていたら昨晩お食事をさせていただいた漁師真弓さんの息子さんから連絡

昨日のお礼に伊勢海老をいただけるとのこと!

もちろん行きます!

車で約1時間かけ真弓さん親子に会いに伺いました。

数日前から活かしておいた伊勢海老を水揚げ

デカイ!!

色の違う伊勢海老

水深が浅いところは黒っぽくなるようです。

コブダイもそうですね。

そして真弓さんのアカムツ漁の仕掛けを紹介していただきました。

アカムツ漁の仕掛けは対馬などで用いられる「地獄縄」と呼ばれる漁法

鉄筋を重りにしてなんと7kmにも及ぶ仕掛けを5時間ノンストップで投入し仕掛けます。

魚に対してではなく、この作業が地獄のようにツライことから「地獄縄」と呼ばれるそうです。

揺れる船の上で5時間延々と仕掛けを入れるという凄まじい労力をかけて、良くない時は5kgしか獲れないなどアカムツが高級魚たる所以ですね。

こちらは船底に準備されている地獄縄

氷を敷き詰め、大きな樽のような物に仕掛けをグルグル巻いて保管してあります。

サンマの切り身を餌にするのですが、この均等にセットされた仕掛けに感動しました。

先ほどの仕掛けを沈めるのに用いる鉄筋

この鉄筋を重りにして仕掛けについているクリップのような物にかけながら落としていくわけですね。

そして何よりも感動したのが巻き上げの時の話。

多くのアカムツはクチビルが切れているものが多いのですが、真弓さんはせっかく楽しみにしている人に届けるならと掛かったアカムツを丁寧に1匹ずつ針から外し、氷水に沈める時も魚が傷つかないように考えた方法で魚を扱われています。

こちらが先日真弓さんからお送りいただいたアカムツ

つり鮮西田がこんな綺麗なアカムツめったに見ない!と言っていたその理由がここにありました。

多少クチビルがなくても鱗が剥げていてもアカムツは需要があるので値段はそう変わらないそうですが、送られた相手のことを考えられてここまでの手間をかけているということに感動しました。

魚を丁寧に扱い、より良い状態でお届けする。

これはLifeFishingJAPANを立ち上げる前から掲げてきたことです。

釣り人でも漁師さんでも遊漁船でもこの考えは様々です。

私たちがお付き合いしていきたいのはこういった考えで、実践されている方達です。

私たちが出来ることは、このような方達の素晴らしいこだわりを第三者的にお伝えしていくことと、流通のお手伝いをすることです。

そして少子化問題や後継者問題など将来的な不安を抱える第一次産業の価値を高めるためのお手伝い。

釣り人が将来にも釣りが出来る環境を残していくことにも通ずることだと思います。

真弓さん親子のこれからが楽しみで仕方ありません。

雨の中ご協力ありがとうございました😊

そして、この後さらに意外な展開が!

つづく

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