こんにちは!
NPO法人四万十市への移住を支援する会の高濱です。
四万十市地域おこし協力隊の和田さんより、6/14に開催された空き家ツアーの開催レポートが届きました♪
開催予告はこちらでした。↓
ちなみに和田さんはこんな方です。↓
ここからは和田さんによるレポートです。
第1回・空き家ツアーを開催しました
少子高齢化にともない、全国的に深刻化している空き家問題。私たちの暮らす四万十市・下田地区も例外ではなく、近年その数は急増しています。
とくに南海トラフ地震の予測が報道されて以降、若い世代を中心に地域を離れる人が増え、空き家は管理が難しい状態に。中には長く放置されたお家も少なくありません。
でも、この地域にはまだまだ可能性があると私たちは感じています。
下田地区は四万十川の河口そばにあり、太平洋がすぐそこ。隣接する平野・双海エリアには、全国的にも有名なサーフスポットがあり、夏には県内外から多くの人がサーフィンや釣りを楽しみに訪れます。
そんな「自然と遊びの宝庫」である下田エリアに眠る空き家を、ただの「問題」ではなく、地域の魅力や人を引き寄せる「資源」として見直していきたい。
そんな想いから、今回の【第1回 空き家ツアー in 下田港エリア】を開催しました!
◆あいにくの雨でも、真剣なまなざし
当日は梅雨らしいしとしと雨。それでも6組8名の方がご参加くださり、現在空き家バンクに登録されている県外移住者向けの戸建て住宅2軒を内覧していただきました。
さらに、地域に点在する空き家も実際に歩いて見て回り、建物の様子や周囲の環境をじっくりチェック。
雨音を聞きながら、参加者の皆さんが建物ひとつひとつに熱心な眼差しを向けていたのが、とても印象的でした。
◆ツアー後はワークショップで意見交換!
見学のあとは、参加者全員でワークショップを実施。
「貸し出しを前向きに考えたい」
「安くてもいいから誰かに住んでほしい」
そんな声が、実際に空き家を所有している方からも聞かれました。
立場の違う人同士が率直な意見を交わすこの時間は、空き家の未来について考えるとても貴重なひとときとなりました。
◆空き家対策は“待ったなし”
ツアーを通してあらためて感じたのは、空き家問題は「待ったなし」の課題だということ。そして、地域の中に「なんとかしたい」と思っている人たちが、確かにいるということです。
今回はその第一歩。
これからも地域の皆さんと力を合わせながら、ツアーの内容をブラッシュアップし、空き家の持つポテンシャルをより多くの人と共有していけたらと思っています。
ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました!
今回来られなかった方も、次の機会にはぜひお気軽にご参加くださいね。
一緒に、四万十市のこれからを描いていきましょう!
月イチ定例『空き家相談会』開催‼
日時:7月10日(木)9~11時,14~16時
場所:市役所1階ロビー
空き家をお持ちの大家さん向けの無料相談会です。お気軽にお越しください。





