妊娠からつわりを経て

 

お金のことに関わるエネルギーを節約するために

 

 

ひいては心の余裕を保つために

 

 

家計の管理方法を考えてみたんよな。

 

前回の記事はこちら

 

 

1年の家計の収支の予算ができたら

 

「個人で自由になるお金(お小遣い)」

 

 

以外、予算分のお金を支払う分担を決めるんよ。

 

 

 

夫婦でどちらかが支払うかを決める。

 

 

例えば

 

 

・家賃●円は、夫さんが個人の口座から支払うね。

 

・光熱水費や通信費、レジャー費、医療費の予算合計●円は、夫さんが▲円、妻さんが■円、夫婦の生活費用の口座に入れておこうね。

 

・家計の貯蓄については、夫婦それぞれが●円ずつ、家計貯蓄用の銀行口座に入れようね。

 

 

 

といった感じかな。

 

 

 

家計の貯蓄は

 

夫の収入からの貯金は、夫名義の銀行口座へ

妻の収入からの貯金は、妻名義の銀行口座へ

 

 

入れるようにしていて。

 

 

わざわざ「家計の貯蓄口座」を2つ作る理由としては

夫か妻どちらかに何かがあって

 

 

 

片方の口座からお金がすぐには下ろせなくなる事態に備えるため。

 

 

 

なので、例えば

家計の貯蓄額の予算が年間100万円だとしら

 

 

なるべく貯蓄額が一方に偏らないように

均等になるように

 

 

50万円ずつ

双方の口座に入金するよーにしてるんよ。

 

 

 

ほいで、

本人名義の貯金でも

あくまで家計貯蓄のお金なので

 

 

無断で使うのはNGねという約束にしてるんよな。

 

 

 

続くよよ〜

 

 

 

 はじめましての方、こちらもどうぞな〜