鋳物屋「しまめ」の挑戦!

鋳物屋「しまめ」の挑戦!

鋳物屋「しまめ」が趣味と仕事を兼ねた製品製作で新規事業に挑戦!!
果たして新規事業は軌道に乗るのか?!

さて、製作していた[鬼滅の刃]「胡蝶しのぶ」の「日輪刀」ですが・・・ついに完成して、製作動画もアップしました。

Youtube

ニコニコ動画

[鬼滅の刃]胡蝶しのぶの日輪刀(毒注入機能付)をアルミ鋳造で作ってみた。 - ニコニコ動画 (nicovideo.jp)

 

いつもの如くブログは全然進まず・・・というか製作や動画作成で頭いっぱいでなかなか書く気が起きなかったというのが主な理由です・・・ゴメンナサイ。

 

と言う事で、今回は動画では語って無い事や載せられなかった写真などを少々・・・。

 

まず、刀身に鋳ぐるんだパイプですが当初はステンレスの予定でしたが、長さや太さ・・・値段から真鍮パイプにしました。💦

 

あと、切っ先の部分に合わせてパイプを切ってないのは_リアルに考察して・・・切っ先が鬼の体の中に入ってしまうと構造上物凄く抜きづらいです、アレ。

 

だって刃部分が切り欠かれているからボウシの部分が所謂、返しの役割をしてしまい、ちょっとでもずれると釣り針宜しく引っかかって簡単には抜けないはずです。

 

って事でわざと切っ先は切れないように2㎜程平らな部分を作り、そこで刃が入るのが止まるようにしてパイプだけが刺さるようにしました。

毒の吸引と注入に使ったフルード吸入器ですが、なぜあれを使ったのかと言いますと_

 

「鬼滅の刃 単行本 19巻」でしのぶは「私の刀で打ち込める毒の量はせいぜい五十ミリ」と言ってます。「五十ミリ」の単位は㍑だと思われます。で、今回使ったフルード吸入器の容量が実は50㎖です!

 

動画を見られた方は毒を吸引しているときにかなりの量が入ると思いませんでした?でも設定上、あれだけの量の毒を一回に打ち込めることになってます。

 

村田さん曰く「柱・・・こえ~よ」

 

柄頭から出てきたパイプは当初ではこの様にカプラが固定されない予定でしたが、ネジ込み式ワンタッチカプラがホームセンターに売ってたので柄頭に穴を開け、タップでネジ山を切って直接取り付けることが出きました。

 

と言う訳で今回はこの辺りで・・・その2は鞘の製作裏話メインになります。よろしくお願いします。